モバイルルーターって商品がいっぱいありすぎて、どこで選べばいいかわからないよぉ。
40社以上あるモバイルルーターから、当サイトが厳選したTOP5から選ぶと失敗することがありません。
この記事では、
モバイルルーターを選んで契約する前に必ず知っておかないといけない、重要な料金・通信速度・通信制限に関する情報
を詳しく解説していきます。
【※注意点】
この記事で紹介するモバイルルーターは、数ヶ月〜数年の利用を考えている方におすすめのサービスになります。
1ヶ月ごとの契約になるので「数日〜数ヶ月の短期間での利用」を考えている方にはおすすめできません。
その場合には、1日単位でレンタル期間が決められる「Wi-Fiレンタルサービス」から選ぶのがベストな選択肢になります。
下記の記事で「Wi-Fiレンタルサービス」を紹介しているので、該当する方はこちらの記事を読んでみてください!
具体的には、
- 現在最もコスパの良いモバイルルーターの内容
- モバイルルーターを選ぶときに、注目する5つのポイント
- 当サイト推奨モバイルルーターTOP5を紹介
を詳しくご紹介します。
さらに、
「多くの方がやってしまう、後悔する間違ったモバイルルーター選び」
についても触れています。
契約した後に、後悔をする心配がなくなるね
この記事の目次
①モバイルルーターを選ぶときの5つの比較ポイント
下記の5つのポイントで比較すると、絶対に契約後に後悔しないモバイルルータ選びができます!
【ここだけ見れば大丈夫!5つの比較ポイント】
- 月額料金は安いか?
- データ通信量に制限はあるか?
- 契約期間の縛りはあるか?
- 解約後に端末返却は必要か?
- 海外利用は可能か?
「通信速度」や「対応エリア」は比較ポイントに入ってないんだね。
この後紹介するTOP5のモバイルルーターでは、全てソフトバンク回線を使っており、「通信速度」や「対応エリア」に差がないからです。
端末機種の違いで微妙に速度に差が出ることはありますが、基本的には同じものと考えてもらってもOKです。
お先に結論からお伝えしておくと、
単純に国内のみで利用する人は、
- 月間100ギガ以下の利用の方は、MUGEN WiFiか最安値保証WiFi
- 月間120〜210ギガ以下の利用する方は、hi-ho Let’s Wi-Fi
を利用する方がよいでしょう。
比較ポイント⑴:月額料金は安いか?
月額料金は安ければ安いほど良いのは当たり前ですよね?
ただし、月額料金は安いけれども
- 月間○ギガしか使えない
- 端末料金が月額と別途かかる
といった、データ容量が決まっていて利用するときに不便が出たり、トータルの支払額だと高くなるモバイルルータもあるので注意が必要です。
比較ポイント⑵:データ通信量に制限はあるか?
モバイルルーターで「無制限」を大々的にアピールしている事業者がありましたが、
現在はコロナで利用者が増えたことで通信量を無制限にすることができなくなり、各社「最高でも月間100ギガ」というプランが多くなりました。
モバイルルーターを選ぶ際には、自分が普段使う通信量をまず把握しておきましょう。
利用する通信量に応じて、料金の安いモバイルルーターを選ぶのがよいです。
比較ポイント⑶:契約期間の縛りはあるか?
契約期間の縛りがあるかどうかも、トータルの出費を考えるとかなり重要なポイントになります。
契約更新月以外に解約をすると、”違約金がかかります”。
モバイルルーターによっても、
- 縛りの期間が違う
- 違約金の金額も全く違う
ので、
- 短期間だけ使いたいケース
- 今後の乗り換えの可能性などを考える
場合には重要となってきます。
比較ポイント⑷:解約後に端末返却は必要か?
解約時に端末を返却しなければならないのか、それとも返却は不要なのかも重要なポイントです。
返却が必須なのに返却が遅れたり、返却不可能だったりすると、延滞金や機器損害金を請求されてしまうからです。
解約の時に、端末返却の方法を調べて発送するの面倒くさいもんね。
比較ポイント⑸:海外利用は可能か?
それと、最近はクラウドSIMといった技術を使ったモバイルルーターが急増しています。
その技術が使われているモバイルルーターだと、国内で利用できることはもちろん、海外利用にも対応していることが多いです。
海外旅行によく行かれる方にとっては、
「海外に行くときに持って行くだけで現地のWiFiに繋ぐことができる」
ので、クラウドSIMの技術が使われている端末かどうかを見るとよいでしょう。
②2023年おすすめモバイルルーターのランキングTOP5
ここからは主要なモバイルルーターの特徴を細かく見ていきましょう。
どこを選ぼうかな~
お先に結論からお伝えしておくと、
単純に国内のみで利用する人は、
- 月間100ギガ以下の利用の方は、MUGEN WiFiか最安値保証WiFi
- 月間120〜210ギガ以下の利用する方は、hi-ho Let’s Wi-Fi
を利用する方がよいでしょう。
【1位】hi-ho Let’s Wi-Fi(月額料金が安く、月間210ギガまで利用できる)
【hi-ho Let’s Wi-Fiの内容】
月額料金 |
※ライトプランは24ヶ月目まで、通常プランは12ヶ月目までキャンペーン料金が適用されます |
契約事務手数料 (※初期費用) |
|
データ通信量 |
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契約の縛り | 2年間(以後1年ごとの自動更新) |
違約金 | <通常プラン> 0~11ヶ月目:19,800円(税抜) 12ヶ月目以降(※更新月除く):10,450円(税抜) 更新月(25ヶ月目、37ヶ月目とし以後同様):0円<ライトプラン> 0ヶ月目以降(※更新月除く):10,450円(税抜) 更新月(25ヶ月目、37ヶ月目とし以後同様):0円 |
海外利用 | <1日1GB>
970円 or 1,600円/日 |
端末機種 | U2s |
端末返却 | 不要 |
月間120ギガ以上使われる方におすすめなのが、hi-ho Let’s Wi-Fiです。
月間100GBだと、通信量が足りないという方におすすめです。契約の縛りがないため、短期間だけ試して使い勝手悪ければ、違約金なしでいつでも解約できるもの嬉しいポイントです。
月間で利用する通信量に応じて、2つのプランから選べるのも魅力的です。
- 4,730円(「月間210ギガ」の通常プラン)
- 3,828円(「月間120ギガ」のライトプラン)
ただし、1日の利用通信量に応じて、それぞれのプランで速度制限が翌々日にかかってしまうので、その点だけはしっかり抑えておきましょう。
【速度制限に関して】
通常プラン(月間210ギガ) | 1日の通信量が7GB以上の場合、7GB以上ご使用日の翌々日の送受信を最大128kbpsに制限 |
ライトプラン(月間120ギガ) | 1日の通信量が4GB以上の場合、4GB以上ご使用日の翌々日の送受信を最大128kbpsに制限 |
ライトプランは、
- 「1日4ギガ(月間120ギガ)」しか使えない
- 1日4ギガ利用したら、翌々日に速度制限がかかる
ので、あまりおすすめできません。
その理由として、月間100ギガのMUGEN WiFiや最安値保証WiFiは、1日に利用できる通信量にも決まりがないからです。
hi-ho Let’s Wi-Fi(ライトプラン)と比べると、月間で利用できるギガ数は20GB少ないですが、そのぶん
- 「時間がある土日は1日10ギガ利用する」
- 「時間がない平日は2ギガくらい利用する」
という使い方をしても通信制限がかかりません。
hi-ho Let’s Wi-Fiでのおすすめは、通常プラン(月間210ギガ)です。。
月間100ギガ利用できるMUGEN WiFiや最安値保証WiFiと比べて、1,000円以上月額料金が高いですが、その分利用できる通信量が月間210ギガに一気に増えます。
また通信制限にかかる条件も、
「1日7ギガ以上利用した場合」
に限られるので、ライトプランよりも1日に利用できる通信量が一気に増えます。また、海外での利用も可能です。
1日1GBで、「970円 or 1,600円/日」という安さで使えるのが魅力です。
(※利用する国・地域によって、どちらかの料金になります)
単純に国内のみで利用する人で考えても、
- 月間100ギガ以下の利用の方は、MUGEN WiFiか最安値保証WiFi
- 月間100ギガ〜210ギガ利用する方は、hi-ho Let’s Wi-Fi
のどちらかを利用する方がよいでしょう。
【hi-ho Let’s Wi-Fiのすごいところ】
- 通常プランだと、月間210ギガ利用することができる
(※他社だと、最高でも月間100ギガがほとんどです) - 他社の月間100ギガのプランの「+1,000円程度」で、月間210ギガ利用できる
- 海外でもそのまま持って行って利用できる
hi-ho Let’s Wi-Fiでのおすすめは、通常プラン(月間210ギガ)です。。
再度結論をまとめると、月間100ギガ〜210ギガ使われる方におすすめなのが、hi-ho Let’s Wi-Fiです。
【現在、鬼コスパキャンペーン開催中】
現在、期間限定の鬼コスパキャンペーン中なので、
- ライトプラン
- 通常プラン
どちらを選ぶ方にも、かなりお得なタイミングとなっております。
開催期間 | 2021年12月01日〜2022年7月31日 |
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特典内容 | 事務手数料0円(通常3,300円) + 月額料金が3,278円(税込) ライトプランは15ヶ月目まで、通常プランは7ヶ月目まで ※初月は日割りとなります |
特典適用条件 | 当サイトからお申し込みいただき、利用を開始されると自動的に適応されます |
特典適用外 | ・キャンペーン特典を受ける前にコース変更、またはご解約された場合 ・受け取り拒否などにより、対象の端末がハイホーに返却され、申し込みがキャンセルとなった場合 ・初期契約解除した場合 |
鬼コスパキャンペーンが適用されるためには、
- 2022年7月31日までの申し込み
- hi-ho Let’s Wi-Fiのキャンペーンサイトからの申し込み
が条件となっています。
公式サイトからの申し込みでは、鬼コスパキャンペーンが適用されないので、申し込みの際は注意してくださいね。
【2位】MUGEN WiFi(月間100ギガまでの利用なら最安値)
【MUGEN WiFiの内容】
月額料金 | 3,718円(※MUGEN格安プラン) |
契約事務手数料 (※初期費用) |
3,300円 |
データ通信量 | 100GB/月が目安 |
契約の縛り | 最低2年
※「+660円のお支払い」で、契約期間を縛りなしに変更できます |
違約金 | 1~12カ月目:9,900円
13~24カ月目:5,500円 25カ月目以降:0円 ※「+600円のお支払い」で、契約期間を縛りなしにした場合は、いつ解約しても解約違約金は0円になります |
海外利用 | <1日1GB>
1,200円 or 1,600円/日 |
端末機種 | U2s or G4 |
端末返却 | 不要 |
キャッシュバックキャンペーン | 現金:10,000円 |
2023年現時点で、月間100GBのモバイルルーターの中でコスパ最強なのがMUGEN WiFiです。
契約期間の縛りはありますが、2年間利用後からはいつ解約しても違約金がかかりません。
また、オプションとして「月額料金に+660円のお支払い」で、契約期間を縛りなしにできます。
その場合は、いつ解約しても解約違約金は0円になります。
縛りなしにする場合は「月額4,378円」かかってしまうので、おすすめはしていません。
契約期間の縛りをなしにしたい場合には、「3位の最安値保証WiFi」をおすすめしています。
最安値保証WiFiだと、
- 契約期間の縛りなし
- 月額3,611円
- 月間100ギガの通信利用料
という条件で利用できるからです。
ただし、MUGEN WiFiは「現金10,000円のキャッシュバックが貰える」ので、実質の月額は最安値保証WiFiよりも安くなります。
「2年以上利用しようと考えている方にはMUGEN WiFiを選ぶことをおすすめします。
【MUGEN WiFiのすごいところ】
- 100ギガ前後までの利用だと、実質月額料金が最安値(※2021年08月01日現在)
- 2年以上利用すると、解約時に違約金もかからない
また、MUGEN WiFiは現在、キャンペーン期間中で”30日間お試し”ができます!
お試し期間で一度利用してみて、通信の質と料金に問題がないかどうかを確かめてみるのをおすすめしています。
- 月間100ギガあれば十分
という方であれば、MUGEN WiFiで十分満足できるでしょう。
MUGEN WiFiの評判、特徴を詳しく知りたい方は、
下記の記事をチェックして見てください!
【3位】最安値保証WiFi(「月間100ギガ前後の利用」で「契約縛りの期間なし」)
【最安値保証WiFiの内容】
月額料金 | 3,611円 |
契約事務手数料 (※初期費用) |
0円 |
データ通信量 | 100GB/月が目安 |
契約の縛り | なし |
違約金 | なし |
海外利用 | 不可 |
端末機種 | U2s |
端末返却 | 必要 |
「月間100ギガ前後の利用」で「契約縛りの期間なし」にしたい場合には、「2位の最安値保証WiFi」をおすすめしています。
最安値保証WiFiだと、
- 契約期間の縛りなし
- 月額3,611円
- 月間100ギガの通信利用料
という条件で利用できるからです。
- 契約期間の縛りなし
がどうしてもよいという方であれば、最安値WiFiを選ぶのがよいでしょう。
【最安値保証WiFiのすごいところ】
- 100ギガ前後までの利用だと、月額料金の安さがトップレベル
- 契約事務手数料(初期費用)が0円
- 契約の縛りがなく、解約時に違約金もかからない
単純に「モバイルルーターのある生活を味わってみたい」方はとってもおすすめです。
- 月間100ギガあれば十分
という方であれば、最安値保証WiFiで十分満足できるでしょう。
最安値保証WiFiの評判、特徴を詳しく知りたい方は、
下記の記事をチェックして見てください!
【4位】それがだいじWi-Fi(利用通信量に合わせてプランが選べる)
【それがだいじWi-Fiの内容】
月額料金 | 50Gプラン:2,948円
100Gプラン:3,718円 |
契約事務手数料 (※初期費用) |
3,300円 |
データ通信量 |
|
契約の縛り | 2年自動更新 |
違約金 | 0~24ヶ月目:10,450円
26ヶ月目〜:10,450円 更新月(25ヶ月目):0円 |
海外利用 | 不可能 |
端末機種 | FS030W |
端末返却 | 不要(買取型)
SIMカードは返却要 |
全てのモバイルルーターの中で50Gプランがあるという大きな1つの魅力があるのが、それがだいじWi-Fiです。
【それがだいじWi-Fiのすごいところ】
- 50Gプランであれば月額料金が最安
ただし、大きな魅力はこの1点のみで、使い勝手や契約条件をトータルで考えると4位という結論になりました。
月間50Gで十分という人にはいいかもね。
それがだいじWi-Fiの評判、特徴を詳しく知りたい方は、
下記の記事をチェックして見てください!
新規申し込み終了【第5位】どんなときもWi-Fi(データ通信量はNO.1)
【どんなときもWi-Fiの内容】
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モバイルルーター業界で利用者数がトップに君臨している、どんなときもWi-Fiがおすすめ5位です。
使えるデータ通信量も、モバイルルーター業界の中ではトップという評判もあります。
通信量無制限と謳っているモバイルルーターも、実際には100ギガや300ギガから制限があるという噂があります。
口コミ・評判を見てみると、月に300GBも使っても速度制限がかからなかったという人も多いです。
少なくとも100GBや200GB程度で制限がかかる心配はありません。
【どんなときもWi-Fiのすごいところ】
CMで一番有名なモバイルルーター利用通信量が無制限(月間300ギガ以上使っても速度制限がかからない)
やっぱり一番有名な大手がいいのかな。
確かにイメージ的に、大手だから安心感を感じて契約する人が多いよ。
ただし、料金面を見ると微妙な部分が多いから注意が必要だよ。
【どんなときもWi-Fiがビミョーな所】
2年に一度の更新月に解約しないと違約金が高くなる利用から25ヶ月以降に、月額料金が爆上がりしてしまう解約後に端末の返却が必要なので面倒臭い
どんなときもWi-Fiの評判、特徴を詳しく知りたい方は、
下記の記事をチェックして見てください!
https://xn--biglobe-kc9k.com/media/donnatokimo-wifi/
③WiMAXよりもソフトバンク系のモバイルルーターがおすすめの理由
今回紹介したおすすめランキングTOP5は、すべてソフトバンク系(トリプルキャリアのクラウドSIMも含む)のモバイルルーターです。
WiMAXとは何が違うの?
WiMAXのほうが知名度は高いですが、おすすめできない理由が3つあるんです。
【WiMAXがビミョーな所】
- 月額料金が高い
- 対応エリアが狭く、全国どこでも使えるわけではない
- 地下鉄では繋がらない
WiMAXにも事業者はたくさんあり金額はバラバラなのですが、たいてい月額4,000円以上します。
対応エリアもソフトバンク回線より一回り狭く、WiMAX2+の電波は2.5GHzと高い周波数帯を使っているため、壁などの障害物を透過しにくい性質を持っています。
なので、地下鉄内や壁の厚いビル内なんかではほとんど繋がりません。(地下鉄用にWiMAX子機を設置している場所もあります)
ソフトバンク・ドコモ・auのキャリア回線を利用するモバイルルーターは、
- 対応エリアが広く
- 周波数帯が低いため壁などの障害物を透過しやすく、
- 地下鉄内でも繋がります
ので使い勝手がかなりよいです。
今回紹介したおすすめモバイルルーターは、ほとんどソフトバンク回線(スマホ・ガラケーと同じ回線)を使っているためWiMAXよりも繋がりが良いというわけです。
3.1【番外編】GMOとくとくBB WiMAX(どうしてもWiMAXがいいなら)
月額料金 | 1~2カ月目:3,969円
3ヶ月目以降:4,688円 |
契約事務手数料 (※初期費用) |
3,300円 |
データ通信量 | 月間無制限だが3日10GBを超えると翌日18時~翌々日2時頃まで概ね1Mbpsに速度制限 |
契約の縛り | 3年自動更新 |
違約金 | 1~12カ月目:20,900円
13〜24カ月目:15,400円 25ヶ月目以降 (契約更新月以外):10,450円 |
海外利用 | 不可能 |
端末機種 | WX06、W06、HOME L02、HOME 02 |
端末返却 | 不要(0円買取型) |
【GMOとくとくBB-WiMAXのすごいところ】
- 端末返却不要
- 高額キャッシュバックが貰える
- 電波がよく入る場所であれば速度が速い
やっぱり一番有名な大手がいいのかな。
確かにイメージ的に、大手だから安心感を感じて契約する人が多いよ。
ただし、料金面を見ると微妙な部分が多いから注意が必要だよ。
【GMOとくとくBB-WiMAXがビミョーな所】
- 対応エリアが狭いので全国どこでも使えるわけではない
- 地下鉄ではほとんど繋がらない
- 3年に一度の更新月に解約しないと違約金がかかる
- 海外利用不可能
- 3日で10GB使うと翌日に速度制限にかかる
デメリットに関しては、上記でも説明したとおりWiMAX2+の対応エリアが狭いことと、電波の性質上繋がり具合に難がある点です。
ただし、電波がよく入る場所なのであれば、むしろソフトバンク系のモバイルルーターよりも最高速度は速くなります。
GMOとくとくBB WiMAXは月額料金が高めですが、キャッシュバックが高額なのでそれを考えれば、3年間の総支払額はなかなか安いです。
GMOとくとくBB WiMAXの特徴・評判を詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックして見てください!
WiMAXの窓口別のキャンペーン情報を詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックして見てください!
④モバイルルーターはTOP5の中から選ぶと後悔しません
モバイルルーターを契約するなら、当サイト推奨TOP5中の上位3つから選ぶと間違いないです。
MUGEN WiFiと最安値保証WiFiは、「月間の通信容量が100ギガ」あれば十分という方におすすめです。
hi-ho Let’s Wi-Fiは、月間の通信容量が120ギガ〜210ギガ欲しいという方におすすめです。
基本的には、上記の4つのどれかを選べば、間違いなく後悔しない契約ができます。
あなたもこの記事で推奨している、モバイルルーターを申し込んで、今最もお得な条件で契約するようにしましょう。
もう一度しっかり読んで選びたい人は、こちらまで戻っておさらいしてみてくださいね