ある日とつぜん電話がかかってきて、
「フレッツ光のプロバイダが不要になりました」
「フレッツ光を利用のお客様はプロバイダ不要で安くなります」
と言った勧誘を受けたことはありませんか?
フレッツ光でプロバイダが不要になりましたとか言ってくるやつが来やがった 部屋クッソ寒くなった死んでくれ
— とあるゲーマー (@toarugema) January 13, 2019
なんかNTTの関連会社?と名乗る相手から電話があって、フレッツ光を利用しているお客様はプロバイダが不要になって料金が安くなりますと言い出したので、プロバイダを変更しない場合はどうなるのですか等色々突っ込んだら、いきなり切られた。
— 池端 竜の介 (@kudan65) March 2, 2019
おそらく、インターネットに全く詳しくない人はこれで
「騙されて契約」
してしまっているので、こういった勧誘方法が横行してしまっているのでしょう。
実はこれ、詳しい人から見れば言いたいことは分かるのです。
ですが、表現としては全く間違っていて、ほぼ嘘でお客を騙す形になっています。
毎日のようにネット回線の勧誘の電話がかかってくるの。
本当に安くなるんなら替えたいけど、怪しくないのかな?
結論ですが、
「勧誘の電話では絶対契約しないでください!」
その理由を順を追って解説いたします。
この記事では、
- そもそもフレッツ光はプロバイダ不要で使えるのか?
- プロバイダ不要と言う勧誘業者の意図とは?
- 悪質な業者の見分け方
- 自力で安い業者を見つける方法
などを解説していきます。
この記事の目次
①フレッツ光はプロバイダ不要ではない
フレッツ光は、
- 光ファイバー
- 自宅に設置する回線終端装置(ONU)
など、インターネットを利用するために必要な
「アクセスライン」
を提供するサービスです。
これは、いわゆるデータが通る道路みたいなものです。
ですが、インターネットの世界へ接続するためには道路だけでは足りず、
「プロバイダ」
による橋渡しが必要です。
フレッツ光の役割は、
「NGN網(フレッツ網)」
というインターネットの世界へ繋がる一歩手前まで繋がるようにしているだけです。
ですので、そこから先はどうしてもプロバイダが必要です。
つまり、
「フレッツ光でプロバイダが不要」
というのはありえません。
「ひかり電話」
などインターネットと関係のない一部サービスはプロバイダが不要で使えます。
ですが、インターネットには接続はできません。
なーんだ、フレッツ光でプロバイダがいらないなんて嘘なのね。
1.1 勧誘業者が言う「プロバイダが不要」とは光コラボのこと
先に説明した通り、フレッツ光を使うのであれば必ずプロバイダが不要というのはありえません。
プロバイダー契約をしない限りインターネットには繋がりません。
ではなぜ勧誘業者は
「フレッツ光でプロバイダが不要になりました」
と言うのかというと、2015年から始まった
「光コラボレーションモデル」
のことを言っているからです。
光コラボレーションモデル(略して光コラボ)は、フレッツ光の回線を
- NTTドコモ
- ソフトバンク
- OCN
などの電気通信事業者が自社ブランドとして提供しているサービスです。
そして、プロバイダが不要になったと言ってくる勧誘電話の正体は、光コラボの代理店です。
光コラボは、実際に使っている回線設備がフレッツ光と同じです。
ほとんどの光コラボはプロバイダセット契約になっているので
「フレッツ光でプロバイダが不要になりました」
という言い回しをしているのでしょう。
しかし、たとえ光コラボでもインターネット接続にプロバイダが不要ではありません。
ほとんどの光コラボ事業者は
「プロバイダとのセットプラン」
で提供しているので、正しくは
「光コラボにはプロバイダも含まれているので別途プロバイダとの契約は不要」
となります。
なので、電話勧誘で
「フレッツ光でプロバイダが不要になった」
という文言は何となく意味は分かるのですが、かなり変な言い回しです。
光コラボはフレッツ光じゃないです。
更には、そもそも光コラボでもプロバイダは不要ではないからです。
光コラボはプロバイダ一体型のサービスであって、プロバイダが不要という意味ではありません。
1.2 電話勧誘業者は光コラボの代理店がほとんど
電話をしてくる業者は、光コラボの代理店がほとんどです。
直で
- NTT
- OCN
などが電話をかけてくることはありません。
ただ、中には個人情報を聞き出すためだけの全くの詐欺電話もあります。
代理店なのか詐欺なのか、これを見極めるのは難しいので基本的に
『電話勧誘は断る』
スタンスをおすすめします。
電話に出ちゃうとなかなか切らせてもらえない事ってあるよね。
迷惑電話対策モードにしておくなどの工夫をするといいかも。
特に、
「フレッツ光でプロバイダが不要になった」
などと嘘でユーザーを惑わすような文言を使った勧誘をしてくる電話は即切ったほうが良いでしょう。
- インターネット接続にはプロバイダーが必須!
- 光コラボはプロバイダ契約も含まれている!
- 電話勧誘は断るのがベスト!
② 「フレッツ光でプロバイダが不要」と言ってくる要注意な代理店を見分けるポイント
電話勧誘が来た場合、あやしい会社なのかどうかを見分ける簡単なポイントを紹介します。
こんな代理店は怪しいという例を挙げてみました。
⑴会社名と電話番号を教えてくれない相手は要注意
光回線サービスの勧誘電話がかかってきたら、
「家族と相談して決めるので、そちらの会社名と電話番号を教えてもらえますか?」
と尋ねてみてください。
家族に相談しますと言って、相手の連絡先を聞き出せばいいんだね。
スムーズに教えてくれない場合、なにかやましいことがあるはずです。
たとえば、
- 最初からキャンセルを受け付ける気がないので電話番号は教えたくない
- その電話口で契約してくれないと自分の営業成績に繋がらない
- ほんとうは自社のサービスに自信がない
など、
「ただ契約を取れれば良い」
というスタンスの営業マンの可能性が高いです。
そんな代理店で契約しても高い確率で何かしらのトラブルが発生すると思われます。
会社名・電話番号を聞いてみる!
⑵NTT西日本・NTT東日本を語る代理店にも注意
NTTを知らない日本人はいませんから、電話口で
「NTTのほうのものですが~」
とか
「NTT西日本〇○社ですが~」
などと言われると、なんだか信用してしまいそうです。
NTTの…などと言われても信用しちゃいけませんよ。
しかし、
- NTT西日本
- NTT東日本
が直で電話勧誘をすることはありません。
それに、フレッツ光の代理店ならまだしも、
「光コラボ」
の代理店の場合はNTTとは関係ないはずです。
それなのに、相手が安心しそうだからという理由でわざわざNTTを語る代理店が多いのが事実です。
NTTを語る代理店に注意!
⑶「今だけ特典が適用される」には注意しよう
「この電話口で申し込んだ場合だけ特典が適用されます」
といった、契約を急かさせる誘い文句には注意が必要です。
これは、会社の電話番号を教えたくないという理由もあります。
さらに、じっくり考えて検討されたらお得じゃないことがバレてしまうからという理由もあります。
光回線サービスは、基本的に
- 2年
- 3年
「長い人で10年」
など長期間使うものなので、月々数百円違うだけでも結構な差額になります。
電話勧誘の営業マンは自社の都合のいい面しか言わないです。
また、そんな短い時間で決定するのは冷静に考えれば損することはわかっているはずなのです。
ですので、急がせて冷静な判断力を奪っているのです。
一回の電話だけで決めないことが大事だね。
「この電話でだけ」には注意!
⑷代理店のホームページをチェックしよう
優良代理店であればしっかりした会社のホームページがあります。
しかし、光回線の代理店自体難しい条件が不要で誰でも始められます。
そのため、ホームページもないようなレベルの小さな会社がたくさんあります。
ホームページもないような小さな会社の場合、そもそも
「会社の信用の積み上げ」
がないわけですから、テキトウな嘘ばかりついてくる可能性も高いです。
ホームページがあるイコール信頼できる会社というわけでもないです。
ですが、
- 連絡先
- 住所
などがきちんとホームページに乗っていれば、ある程度
「身元がハッキリした代理店」
という判断材料の1つになります。
ホームページすらない代理店は信用しないで下さいね。
ホームページが無い代理店には注意!
⑸「遠隔操作で調べますよ」は危険!即電話を切ろう
実家でプロバイダーの勧誘だかなんかで、契約はまだしてないらしいんだけどパソコンを遠隔操作されたようで…これって既に進入されてるやん!怖ー!調べたら詐欺っぽいの多いし…idとかパスワードとか変えた方がいいのかなぁ?
— kake (@nezizi) March 8, 2016
パソコンの遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘の電話が久々にかかってきたんで気持ちよ〜くアホなトークを全部喋らせた後にバッサリ断って電話を切って着信拒否登録した。
どうしたらいいのかわからないお年寄りを狙った詐欺と同じ手法だな。NTTからの連絡かのように話すしね。— 武家州 (@takeyasu5150) March 17, 2016
大手電話会社の関連事業者を装い、
「プロバイダの変更を遠隔操作で代行しますよ」
という勧誘電話があった場合は、即電話を切りましょう。
これは、悪質な代理店の仕業で、
- 総務省
- 国民生活センター
のホームページにも注意喚起が記載されています。
総務省
国民生活センター
その手口は、まず利用者のパソコンに遠隔操作用のソフトウェアをダウンロードさせます。
そして、利用者の契約の意思が不明確のまま、
「遠隔操作でプロバイダ変更」
を行い、その後利用者から解約したい旨の申し出があった場合には高額な違約金を請求しているようです。
それに、遠隔操作が可能になると、
- 個人情報を抜き取る
- ウイルスをインストールさせる
などの犯罪にも使われてしまう可能性があるので、こういった勧誘には十分気を付けましょう。
遠隔で操作しますと言われたら、危険なので断った方が無難です。
プロバイダー変更を遠隔で行うのは危険!
③ プロバイダが別途契約不要の光コラボはフレッツ光よりお得?
そもそも、光コラボはフレッツ光よりお得になるのかが気になるところかと思います。
光コラボといってもいろいろな会社があるので利用料金はピンキリです。
そこで、基本的な光コラボの特徴についてまとめたので参考にしてください。
3.1 光回線とプロバイダがセットだと請求書が1つにまとまる
光コラボは
- 光回線
- プロバイダセット契約
が基本です。
なので、別途プロバイダの契約は不要です。
フレッツ光だと、
- NTT東日本
- NTT西日本
からとプロバイダからの別々に請求書が来ます。(NTT系列だとまとめることはできる)
光コラボの場合、インターネット接続に関する請求書は
「光コラボ事業者」
の1社からしかこないので、まとまっていて管理が楽です。
光コラボは基本的にプロバイダと回線の料金が1つにまとまっているので、請求も1回となり管理がしやすいんです。
3.2料金プランがシンプルで分かりやすい
光コラボの料金プランはとてもシンプルです。
たとえば、ソフトバンク光だと
- 戸建てプランが5,200円
- マンションプランが3,800円
とシンプルでとても分かりやすいです。
しかし、フレッツ光だと
- 東日本エリア
- 西日本エリア
でも料金が違います。
また、マンションだと戸数によって3段階の料金設定です。
更に、
- 配線タイプによる違い
- 通信速度プランによる違い
などかなり複雑になっています。
さらに、フレッツ光は別途プロバイダが数百円~数千円かかります。
ですので、その合計金額がインターネット接続料金になります。
フレッツ光だと、
・西日本と東日本で違う
・マンションのタイプで違う
・選ぶプロバイダで違う
から料金が分かりずらくて、安くなりますという勧誘も多いんだね。
3.3 セットだとしても料金がお得かどうかは別問題
「セットだとなんとなくお得そう」
というイメージがあるかもしれません。
たしかに、光コラボはフレッツ光よりも安く使えるケースが多いのです。
ですが、すべての人が安くなるわけでもありません。
フレッツ光でも
- マンションLAN配線方式
- 戸数の多いマンション
だと比較的低価格で提供しています。
ですので、むしろ光コラボにするよりも安いケースがあります。
実際に現在の
「フレッツ光+プロバイダ」
の料金がいくらなのかをきちんと把握しておけば、電話勧誘の
「安くなりますよ」
の声にも騙されないでしょう。
勧誘の電話に騙されないためには、フレッツ光だろうと光コラボだろうと請求書をしっかりチェックするのが大事なんです。
3.4 フレッツ光からの乗り換え解約金&工事費が不要
光コラボはそもそも
「フレッツ光の回線」
を使ったサービスなので、乗り換えに工事は不要です。
契約先をNTT東日本・西日本から光コラボ事業者へ変更するだけでいいのです。
このような、フレッツ光から光コラボへ乗り換えることを専門用語で
「転用」
といいます。
転用手続きをすると自動的にフレッツ光のほうは解約になります。
ですが、この際にフレッツ光の
「にねん割」
「光もっともっと割」
などの定期契約をしていたとしても解約違約金が発生しません。
なので、現在フレッツ光を利用中の方は、多額な出費もなく簡単に光コラボへ乗り換えることができます。
回線はそのままフレッツ光を使うから工事はしなくていいんだね。
- 請求書が1つで管理しやすい!
- 料金体制が分かりやすい!
- 必ずしも安くなるとは限らない!
- フレッツ光からの転用は違約金が不要!
④営業マンは不要!フレッツ光よりも最適な光コラボは自力で探し出そう
電話勧誘してくる代理店が信頼できそうだったとしても、基本的にその場で決断はしないほうが良いでしょう。
自分に最適な光コラボは人それぞれ違うはずなので、営業マンの話を鵜呑みにできないからです。
インターネットを使って複数の光コラボを比較して、自分に最適な回線を選ぶべきです。
ここからは、自分にぴったり合った最適な光コラボを見つける方法と注意点を紹介します。
あなたにぴったりの光コラボを見つける方法を紹介します。
4.1 月額料金を比較しよう
ネット回線を選ぶうえで一番重要なのが月額料金です。
フレッツ光は料金体系が複雑ですが、
- NTTからの請求書
- プロバイダからの請求書
を確認して毎月いくらかかっているのかをチェックします。
その点、光コラボはプロバイダもセット料金なので分かりやすいでしょう。
現在かかっている
「フレッツ光+プロバイダ」
の月額料金と、
「光コラボ」
の月額料金を比較して本当にお得になるのかきっちり比較しましょう。
やっぱり料金は大事なチェックポイントだよね。
毎月は数百円の違いでも長く契約するから、結構な差額になるしね。
4.2 プロバイダの解約金がかかる場合も
先ほどフレッツ光から光コラボへの転用は解約金がかからないと言いました。
ですが、これはあくまで
「フレッツ光」
の解約金がかからないのであって、
「プロバイダ」
の解約金は別です。
プロバイダの最低利用期間内(1~2年が多い)に解約した場合に、
「5,000円~10,000円」
程度の解約金を定めているケースがあります。
ただし、光コラボへ転用してもプロバイダが変わらない場合はこの解約金はかかりません。
(たとえば、フレッツ光+OCNを使っていた人がOCN光にするなど)
- 今契約しているプロバイダが何か?
- 解約した場合の違約金はかかるのか?
を確認しましょう。
4.3現在使っているプロバイダメールが使えなくなる
光コラボへ転用でプロバイダが変わる人は、現在使っている
「プロバイダメール」
が使えなくなるので注意しましょう。
ただ、プロバイダのサービスで月額200~300円ほど払い、
「メールアドレスを残す手続き」
ができるところもあります。
メールアドレスが変わると、登録情報を色々と変更しないといけないから面倒だよね。
月に数百円を払えばメールアドレスを引き継ぐことができる場合があります。
4.4 スマホキャリアのセット割をチェック
スマホとのセット割を行っている光コラボが
- ドコモ光
- ソフトバンク光
です。
この2社よりも単純に月額料金が安い光コラボはたくさんあります。
ですが、セット割を考えれば
- ドコモユーザー
- ソフトバンクユーザー
はこれらの光コラボを利用したほうがトータル支払額ではお得になります。
セット割は家族のスマホが全部割引き対象になるから、とってもお得なんだよね!
4.4.1 ドコモ光
NTTドコモが提供している光コラボです。
ドコモの携帯・スマホとのセット割の名称が
『ドコモ光セット割』
です。
「ギガホ、ギガライト」
なら家族全員のスマホ月額料金から最大1,000円割引、
「カケホーダイ&パケあえる」
ならスマホの月額料金から100~3,500円割引されます。
4.4.2 ソフトバンク光
ソフトバンクが提供している光コラボです。
ソフトバンクの携帯・スマホとのセット割の名称が
『おうち割光セット』
です。
「データ定額50GBプラス/ミニモンスター」
なら家族全員のスマホ月額料金から毎月1,000円割引です。
更に、その他プランに応じて毎月1,000円割引か500円の割引が受けられます。
4.5 代理店の適用できるキャンペーンを確認する
乗り換えたい回線が決まったら、次は申し込み窓口の確認です。
申し込み窓口は公式サイトよりも代理店を経由させた方がキャンペーンでお得になります。
電話勧誘の代理店のおかげで、代理店に対するイメージがあまり良くないかもしれません。
ですが、ネット申し込み専用型の代理店だと優良なところは結構多いです。
申込む際は、キャッシュバックの条件に
- 有料オプション契約が必須なのか
- どのような手続きでキャッシュバックが受け取れるのか
などをしっかり確認しましょう。
同じ光コラボを扱っていても、ネット代理店によってお得な特典は違うので、何店か比較して最もお得なところを選びましょう。
⑤ 【結論】「フレッツ光のプロバイダが不要」などと言ってくる電話勧誘はハッキリと断ろう
光コラボの電話勧誘は、まともに話を聞くのは時間の無駄です。
ハッキリと
「結構です!」
と断って電話を切りましょう。
また、こちらがしっかりした知識を持っていれば騙されることはないです。
ですので、電話口で
「フレッツ光のプロバイダが不要になりました」
とはどういう意味で言っているのかを理解できれば対処もしやすいです。
光回線の勧誘電話がかかってきても、すぐに契約しないで検討することが大事だってわかったよ。
電話での勧誘は本当に気を付けてくださいね。
基本的には、ネット代理店の方がお得に契約できるので、お断りして大丈夫です。
それに、
「乗り換え先の光回線」
は自分でじっくり時間をかけてインターネットで調べて決めたほうが、失敗しにくいでしょう。
ネット回線の上手な選び方は、おすまいの地域・お持ちの携帯電話・建物の種類などのよってかわってきます。
”あなたの環境に応じた完璧なネット回線”
を確実に選べる手順(診断)を、当サイトが作成いたしました。
”ご自身の環境に合っていないネット回線を選んで、後悔することが絶対にないように”
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下記の記事を読むと、
”あなたにベストな回線”が確実に見つかりますよ!
※「ベストな回線+推奨の代理店」まで紹介しています