enひかりは2017年9月に提供開始した比較的新しい
「光コラボレーションモデル」
の光回線です。
実はこれ、知る人ぞ知るかなりおすすめできる光回線なのです。
提供開始直後は全然話題に上がりませんでした。
ですが、そのお得さから
「SNS等」
での口コミ評判が広まり最近徐々に知名度も上がってきています。
おすすめできる理由が次の4つです。
【enひかりがおすすめの理由】
- 月額料金が業界最安値
- v6プラスとtransixに対応なので速い
- 最低利用期間なし
- 光コラボなので転用や事業者変更が可能
この記事では、これらの
「おすすめできる理由」
について実際使っている人の評判もそえて詳しく説明します。
また、メリットだけではなく
「デメリット」
についても余すことなく紹介しているのでしっかりとチェックしてください。
この記事の目次
①enひかりの4つのメリットと実際に使っている人の口コミ評判
では早速、
『enひかり』
をおすすめできる最大の理由である4つのメリットからお話します。
1.1月額料金がとにかく安い(業界最安値)
enひかりの月額料金は、
- 戸建て:4,620円(税込)
- マンション:3,520円(税込)
です。
<enひかり月額料金>
住まい | 月額料金 |
戸建て | 4,620円(税込) |
マンション | 3,520円(税込) |
もちろんこの金額は、プロバイダ料金込みです。
一般的な光回線より500~1,000円ほど安い価格になっています。
<人気光回線と月額料金を比較>
※税込表示
戸建て | マンション | |
enひかり | 4,620円 | 3,520円 |
ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 |
OCN光 | 5,610円 | 3,960円 |
ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 |
@nifty光 | 5,720円 | 4,378円 |
『enひかり』
は他社の人気光回線と比べても、かなり安いのが特徴です。
この安さのヒミツはおそらく、宣伝にそれほどお金を掛けていないからかと思われます。
大手の光回線はいたるところで広告を見かけますし、代理店も多く取り扱っています。
しかし、enひかりの広告を大手メディアで見かけることはほぼ無いです。
また、代理店を使って販売しているという話も聞きません。
なので、質を落とさずこれだけ安い価格で提供できているのかと思われます。
Twitterで見つけたenひかりの安さに関する評判も紹介します。
enひかり、安いし電話対応も丁寧だったのでおすすめです
— すけるとん (@skeletone507) November 25, 2018
ゆるぼ:おすすめのプロバイダ
解約金無、月額安いenひかりとかどう— HRD (@nanntoki_HRD) February 19, 2019
引っ越しに合わせてプロバイダも見直そうとしてるんだが、enひかりってとこがキャッシュバックとか無いけど月額は安いっぽい。しかしマイナーなせいか評判が良いのか悪いのかサッパリわからん
— 御庭番長 (@nzmysmt) May 31, 2019
評判では、みんな口をそろえてenひかりの安さを称えているようですね。
- 月額料金がかなり安い!
1.2v6プラスとtransix対応で通信速度が速い
「安いと通信速度の質が悪いのでは?」
と疑問に思う人も出てくるでしょう。
しかし、その心配いりません。
enひかりは
- v6プラス
- transix
のどちらかのオプションを付けることができるので、通信速度は速く快適です。
- v6プラス
- transix
のオプションを付けるとなぜ通信速度が速くなるのかというと、
『IPv4 over IPv6のデュアルスタック』
の技術を使ったネイティブ接続事業者がインターネット接続を代行してくれているからです。
つまり、
- 光回線
- プロバイダ
がどこを使っていようと関係なくなります。
なので、マイナーな光回線でも設備の質を一切気にする必要がないわけです。
- v6プラス
- transix
の速さに関する評判もかなり高く、平均実測値で200Mbps前後は出るようです。
enひかり v6プラス
WN-AX1167GR2 (v1.21.001)
にて測定 pic.twitter.com/peG3hCaOaI— ファガイ@PHPer (@fagai) September 1, 2019
新しいルーター
transixだとこんなに速い! pic.twitter.com/iVrK5SJWEC— そるじゃー (@toranekokoneko) May 8, 2019
22時現在。ダウンロード速度が更に上がった・・・だと? #enひかり pic.twitter.com/zeYqNl8Alf
— ざいとう (@zaitoa) September 4, 2019
新居のネット回線はenひかりとかいうマイナーなとこにしたけど、v6プラスでこの速度出てるからまぁ満足 pic.twitter.com/wYMXiUI1Wd
— すけるとん (@skeletone507) November 25, 2018
1点、注意してほしいのはv6プラスやtransixはオプション料が198円/月(税込)かかります。
なので、月額料金と合計すると
- 戸建て:4,458円 (税込)
- マンション:3,718円(税込)
です。
だとしても、料金はまだまだ他社と比較しても安いので問題ありません。
ちなみに、v6プラスとtransixのどちらを選べばいいのかは、
『v6プラス』
をおすすめします。
なぜかというと、まずどちらも対応ルーターを取り付ける必要があります。
対応ルーターには
- バッファロー製
- NEC製
など市販のものがいろいろ出ていますが、
『v6プラス』
に関しては市販のルーターを付けなくとも、
「NTTのホームゲートウェイ」
でもOKだからです。
光電話を契約している人は、
「NTTのホームゲートウェイ」
が無料で貸し出されるので別途用意しなくていいので簡単です。
1.2.1オンラインゲームにも最適
enひかりは安い上に速度が速いという口コミ評判がとても多いです。
この時点でenひかりに興味を持った人はとても多いはずです。
でも、それだけではなく
「ping値の低さ」
も評判で多く上がっています。
enひかりについて書いてるひと少なくて契約に不安だったけど、使って4ヶ月いつでも爆速。ベットタウンみたいなとこだけど、V6オプション常に無線で200Mbps以上はでてる感じ。有線だと400超え。pingは3〜6。安くて契約も契約内容変更も電話で速い対応で親切でいいんだけど、知名度ないのもったいない。
— おもいのまま (@omoinomamani3) July 25, 2019
enひかり、契約して一月ぐらいたったけど今の所どの時間帯で測ってもpingがこれぐらいで安定してる。 pic.twitter.com/rvD0xAwhhb
— なご (@u_gf22) July 4, 2019
この時間帯で上下ともに400Mbps前後でてるからやっぱipv6+は神ですわ。ゴールデンタイムのときは1Mbpsも速度でなかったときあったけれど、ipv6+だと最低でも100mbpsは最低でもでるからね(`・ω・´)
ping値も悪くない、、、enひかりはネットプロバイダのなかでも業界最安値でコスパ最高だし pic.twitter.com/DFilaIYp2s— ロキソニンが手放せないアライさん (@aaabbbccc4812) April 16, 2019
口コミ評判ではping値が1桁~15ms以下の人が多いようです。
ping値は、サーバーからの応答速度を表しており、値が低ければ低いほど優秀です。
なので、
- シューティングゲーム
- 格闘ゲーム
などの少しでもラグがあると負けてしまうようなオンラインゲームをする人が気にしている数値です。
だいたい35ms以下であれば快適にプレイできます。
ですので、15ms以下だと超速い応答速度です。
- v6プラス・transixで速度が速い!
- v6プラスは「NTTのホームゲートウェイ」が使える!
- ping値が低くゲームに最適!
1.3最低利用期間なしでいつでも解約できる
一般的な光回線は
- 2年
- 3年
で更新を繰り返す契約になっていることが多いのですが、
「enひかり」
に利用期間の縛りはありません。
つまり、解約違約金という概念もないわけです。
2年縛りや3年縛りがある他社の光回線だと、
「解約違約金」
が9,500円~15,000円ほどかかるります。
ですので、そういった制約がないのがenひかりのメリットです。
口コミ評判を調べて見ると、○年縛りが嫌いな人は結構多いようです。
ですので、縛り契約がないenひかりはそんな人たちにも評判が高いです。
- 利用期間の縛りが無い!
- 解約違約金も無い!
1.4光コラボなので転用や事業者変更が可能
enひかりは、
- OCN光
- ドコモ光
などと同じ光コラボです。
つまり、現在
- フレッツ光
- 他社光コラボ
を使っている人は工事不要でenひかりに乗り換えができます。
現在フレッツ光を使っている人が光コラボへ乗り換えることを
「転用」
といい、光コラボから光コラボへ乗り換えることを
「事業者変更」
といいます。
そのまま同じ設備を使い、
- 契約先
- プロバイダ
が変わるだけなので申し込みから乗り換え完了まで1週間程度で簡単に完了します。
しかも、
「転用」
であればフレッツ光側への解約違約金がかからないので、
現在
『フレッツ光』
を利用中の方は今すぐに乗り換えても差し支えありません。
- 転用・事業者変更なら、工事不要で使える!
- 転用は解約違約金もかからない!
1.5固定IPも最安値(おまけ)
上記で紹介した4つのメリットは一般向けですが、もう一つだけ必要な人には必要な
「固定IP」
がとても安いという点もお話します。
固定IPが必要な人は次のような方に限られます。
【固定IPが必要な人】
- 自宅や自社サーバーに遠隔地からアクセスしたい
- VPNを使いたい
- Webカメラを遠隔監視したい
- 固定IPが必要な一部のオンラインゲーム
- グループウェア等
実は、enひかりは固定IPも業界最安値で使うことができます。
<enひかり固定IPの料金>
初期費用 | 2,200円 |
月額料金 | 770円 |
固定IPは enひかり でv6プラス固定IPが多分一番安いと思います
— パナくま@稀星学園高尾校の情報システム担当(双葉ネットワークサービス) (@pana_pana_kuma) May 10, 2019
enひかり自体がマイナーなので、固定IPに関する評判はまだ少ないです。
ですが、必要な人にはとてもありがたいメリットです。
- 固定IPも業界最安値!
②enひかりのデメリット
全体的な口コミ評判が好評でメリットが多いenひかりです。
ですが、他社と比較した場合のデメリットも多少あるので紹介します。
2.1キャッシュバックが貰えない
enひかりを取り扱っている代理店がないので
「代理店キャッシュバック」
がありませんし、公式サイトでもキャッシュバックを行っていません。
ただし、キャッシュバックが出る他社の光回線は、
「キャッシュバックを貰うための手続き」
が若干面倒だったりします。
そういった面倒がなく、
「とにかく月額料金が安い」
という点がenひかりの魅力なので、どちらがいいのかは人の好みによるところです。
- キャッシュバックがない!
2.2新規工事費無料にはならない
- 転用
- 事業者変更
なら工事不要なので気にする必要はないのですが、
「新規開通」
だと工事が必要です。
enひかりの新規工事費用はこのようになっています。
<enひかり新規工事費用>
内容 | 工事費 |
無派遣工事 | 2,000円 |
訪問工事あり、屋内配線新設なし | 7,600円 |
訪問工事あり、屋内配線新設あり | 15,000円 |
※新規契約事務手数料3,000円が別途かかります。
工事費はむしろ安いほうではあるのですが、
「工事費実質無料キャンペーン」
を行っている他社の光回線と比べると実費になってしまう点はデメリットです。
たとえば、工事費実質無料キャンペーンを行っている光回線には下記の回線があります。
光回線 | 戸建て | マンション |
auひかり | 工事費41,250円が60カ月割引で実質無料 | 工事費33,000円が24カ月割引で実質無料 |
ビッグローブ光 | 工事費33,000円が40カ月割引で実質無料 | 工事費29,700円が40カ月割引で実質無料 |
ソフトバンク光 | 工事費26,400円が24カ月割引で実質無料(他社からの乗り換え時に限る) | |
NURO光 | 工事費44,000円が30カ月割引で実質無料 |
ただし、そもそも
「工事費実質無料キャンペーン」
を行っている光回線はそんなに多くはありません。
- 転用・事業者変更以外は工事費がかかる!
- 実質無料キャンペーンが無い!
③enひかりのキャンペーンや割引
- 工事費無料キャンペーン
- キャッシュバック
がないenひかりですが、
enひかりならではの
「特別なキャンペーン」
が何かないのか調査しました。
3.1「勝手に割り」で「UQ mobile」「ahamo」「povo」ユーザーは100円割引
「UQ mobile」「ahamo」「povo」
いずれかの契約があると、enひかりの月額料金から100円割引してくれる
「勝手に割り」
を行っています。
enひかりカスタマーセンターへ連絡し、勝手に割りの申請をすれば適用できます。
3.2Wi-Fiルーター大特化キャンペーン
【 2021年9月1日~2022年9月30日 】
までに新規でenひかりとv6プラスを申し込むと、
「NEC製Aterm WG1200HP4のIPv6(IPoE)対応無線LANルーター」
が1,100円の特化価格で買えます。
ただし、送料が880円かかるので実際は合計1,980円での購入です。
NEC製Aterm WG1200HP4はv6プラスに対応しているので、
「v6プラス対応の市販のルーター」
を買おうと思っていた方はこのキャンペーンでついでに購入してしまったほうがお得です。
④他社と比較してenひかりがおすすめできる人は?
他社の光回線と比較した場合、どんな人にenひかりがおすすめできるのか紹介します。
4.1ドコモ・au・ソフトバンク以外のスマホを使っている人
- ドコモユーザー:ドコモ光
- auユーザー:auひかり
- ソフトバンクユーザー:ソフトバンク光
を使ったほうがそれぞれのセット割でトータル料金が安くなります。
なので、enひかりはこれら3大キャリアを使っていない方におすすめします。
「格安スマホ」
ならenひかりを利用する価値はあります。
「enひかりの安い月額料金+格安スマホの安い利用料」
は、通信費の節約にとても役立ちます。
また、たとえ3大キャリアを使っている人だとしても、
「毎月500円程度」
しかセット割が受けられないのであれば
『enひかり』
にしたほうがまだ安いです。
なので、
- スマホのデータ通信量が低いプランにしている方
- 自分以外に同じ3大キャリアを使っている家族がいない方
であれば、enひかりのほうがお得になるケースが多いです。
- 格安スマホの方!
- セット割が少ない方!
4.2現在フレッツ光または光コラボを使っている人
現在フレッツ光を使っている人は
「転用」
で
- 工事不要
- 違約金不要
で乗り換えができます。
現在別の光コラボを使っている人は
「事業者変更」
で同じく工事不要で乗り換えができます。
この2つのケースだと、申し込みから1週間程度で乗り換えができるため早いです。
また、工事が要らないので立会いなどの面倒なことがありません。
転用と事業者変更の際にかかる費用は、事務手数料2,200円だけです。
- フレッツ光・光コラボ使用中の方!
4.3短い期間だけ使いたい人
契約期間の縛りがないため、短い期間だけ使いたい人にも有効です。
他社光回線だと契約の縛りがあり、特定の更新月以外に解約すると
『違約金』
が発生するので簡単には解約できません。
ですが、enひかりには違約金もないので解約が自由だからです。
- 短期間使用したい方!
4.4長期間使いたい人
短い期間だけ使いたい人のケースと反対ですが、enひかりは
『長期間使いたい人』
にもおすすめできます。
ここでいう長期間とは、
- 5年以上
- 10年以上
使いたい方です。
enひかりの月額料金の安さは、
「キャンペーン」
で一時的に安くなっているのではなく、永年変わらずこの価格です。
なので、ずっと使い続けても大丈夫ということです。
また、キャッシュバックが出る他社光回線だと、
- 2年
- 3年
の更新月スパンで乗り換えないと、元々の月額料金が
「enひかり」
よりも高いためそれ以上長く使い続けるとお得度が減っていきます。
enひかりはキャッシュバックが出ない代わりに
『月額料金の安さ』
でカバーしているので、いちいち乗り換える必要がありません。
キャッシュバックを目的に光回線をコロコロと変えるより、
「enひかり」
をずっと使い続けたほうが楽なはずです。
- 長期間使い続けたい方!
⑤enひかりが向いていない人
enひかりが向いていない人は、3大キャリアのスマホを使っている人です。
たとえば、auを使っている人は
『auひかり』
にすればauスマートバリューが適用できます。
auスマートバリューの適用例として、以下のような家族のケースでシミュレーションしてみます。
【例:家族にauユーザーが3人のケース】
- auひかりマンションギガ:4,455円/月
- auひかり電話:550円/月
(スマバリュ必須オプションのため) - auユーザーが家族に3人
(全員が新auピタットプラン)
新ピタットプランのスマートバリューの割引は550円/月です。
なので、それが3人だとすると合計1,650円/月の割引になります。
『auひかりマンションギガ:4,455円/月』
とスマートバリューの必須オプションである
『auひかり電話:550円/月』
の合計からスマートバリュー分を割引と、実質auひかりは3,355円で使えることになります。
こうなると、enひかりの月額3,520円より安く使えるということになります。
- ドコモ
- ソフトバンク
も同じく、ドコモ光やソフトバンク光でそれぞれセット割ができます。
もちろん、同キャリアを使っている家族の人数に左右されます。
ですので、全員が当てはまるわけではありません。
きちんと計算して、
「3大キャリアのセット割のほうがお得になる」
という人は、enひかりではなく、それぞれセット割対応の光回線にしたほうが良いでしょう。
- 3大キャリアの割引が大きい方!
大手3キャリアでenひかりのメリットを生かせない方は、下記の記事で最適な回線を判断してみてください。
⑤enひかりの申し込み方法
enひかりは公式サイトの
『申し込みフォーム』
から申し込みが可能です。
現在フレッツ光を使っている人は、申し込みの段階で
「転用承諾番号」
の入力が必要なので、事前にNTTのサイトから入手しておいてください。
また、現在他社の光コラボを使っている人も似たように
「事業者変更承諾番号」
の入力が必要です。
事業者変更承諾番号は、現在契約中の
『光コラボ事業者』
へ電話等で連絡して発行してもらいます。
そして、enひかりの公式サイトにある
「お申し込み」
から申し込みフォームに入り、各項目を埋めて送信します。
そうすると、担当者から確認の電話がかかってきます。
担当者から
- 開通日
- 注意事項
などの説明を受けて開通までの段取りを決めます。
enひかりが開通すると、
- 以前使っていたフレッツ光
- 事業者変更前の光コラボ
は自動的に解約になります。
転用の方は、
『プロバイダ』
だけは自分で連絡しないと解約にならないのでその点だけ忘れないようにしましょう。
- 申込みフォームから申し込む!
- 転用承諾番号・事業者変更承諾番号を事前に確認!
- 転用な場合はプロバイダにも連絡が必要!
⑥enひかりまとめ
enひかりはキャッシュバックが無い代わりに、とにかく月額料金が安い光回線です。
プロバイダ込みで
- 戸建て:4,620円
- マンション:3,520円
のこの安さは業界最安値です。
ただ安いだけではなく、
- v6プラス
- transix
などのオプションを付ければ通信速度も快適ですし、
「契約期間の縛りが一切ない」
というメリットもあります。
新規だと
- 事務手数料:3,300円
- 工事費:16,500円
かかりますが、
- 転用
- 事業者変更
であれば事務手数料2,200円のみで乗り換えが可能です。
口コミ評判でも、特に
- 料金
- 速度
については高評価の光回線です。
ですので、これから
- 光回線を乗り換えようとしている方
- 新たに新設しようとしている方
にぜひおすすめします。
enひかり キャンペーンサイト
上記の条件に当てはまらない方は、enひかりよりもお得な回線があります。
下記の記事で最もコスト・速度の条件が良い回線を選んでみてください