この記事をご覧の方は、
「現在auスマホを利用しているんだけど…」
「auスマートバリューが使える光回線でどれを選べばいいのか分からない」
という悩みを抱えているかと思います。
スマートバリューが使える回線の中で、
「BIGLOBE光かauひかり」
のどちらかを選ぶのがベストです。
では、あなたはどっちの回線を選べばいいのか。
その答えを知るには、2つの回線の違いを知る必要があります。
- 開通工事の有無
- 工事費無料キャンペーン
- キャッシュバック
- セット割
- 速度
- 月額料金
以上の6点が違います。
【BIGLOBE光とauひかりの違い】
BIGLOBE光 | auひかり | |
開通工事 | 光コラボなので現在フレッツ光から転用手続きで簡単に乗り換えできる | 光コラボじゃないので開通工事が必ず必要 |
工事費無料 | 工事費は実質無料になる | 工事費は実質無料になるが、ホームは光電話の契約要。 |
キャッシュバック | 転用はキャッシュバックが少ない | キャッシュバックが他のどの光回線よりも高額 |
セット割 |
|
「auスマートバリュー」のみ |
速度 | IPv6オプション(無料)を付ければ速度が速い | デフォルトでIPoE(IPv4overIPv6)方式になっており速度が速い |
月額料金 | フレッツ光やauひかりのように速度や配線方式で料金が変わることがなく一律 | マンションタイプによっては料金が高い場合がある(ミニギガ) |
この表を見ても、ピンとこないと思います。
この記事では、
「上記の6項目の違うポイント」
を詳しく解説いたします。
最後まで目を通して頂けたら、
「あなたにピッタリの回線はどちらなのかハッキリとわかる」
内容になっています。
【お急ぎの方へ…選び方の結論】
<現在フレッツ光を使っていない>
▶︎auひかりがおすすめ
<現在フレッツ光を使っている>
▶︎auひかりがおすすめ
(工事してもいいからキャッシュバックが貰いたい人)
▶︎BIGLOBE光がおすすめ
(キャッシュバックは少なくてもいいから工事不要で簡単に乗り換えたい人)
※記事を読んで頂くと、上記の結論の内容がハッキリわかります
この記事の目次
①BIGLOBE光とauひかりの回線タイプの違い
日本に存在している光回線の種類を大きく分けると次の4つです。
【光回線は大きく分けて4種類】
- フレッツ系:フレッツ光・光コラボ(ほとんどの回線が該当)
- 電力系:コミュファ光・eo光・ピカラ光など
- auひかり:auひかり・auひかりちゅら
- NURO光
「auひかり」
はそのままauひかりですが、
「BIGLOBE光」
はここで言うところのフレッツ系に属します。
BIGLOBE光は、
『フレッツ光の回線と全く同じ設備』
を使ってユーザーに提供しています。
このような回線を光コラボと言います。
よく聞く
- ドコモ光
- ソフトバンク光
- OCN光
なんかも
「光コラボ」
なのでフレッツ光と一緒の設備です。
なので、BIGLOBE光とauひかりは
「使っている光回線のタイプ」
が違います。
1.1対応エリアも違う
回線タイプが違えば
「対応エリア」
も違います。
フレッツ光は日本全国で使えるため、光コラボである
「BIGLOBE光」
も同様に日本全国で利用可能です。
しかし、auひかりは関西と東海エリアで
「戸建て向けのauひかりホーム」
がエリア外になっており、
「マンション内にauひかりの設備導入がないケースが多い」
などで使えないことが多いです。
なので、エリアの広さはBIGLOBE光が有利です。
【対応エリア】
- 全国どこでも使えるBIGLOBE光が有利!
②BIGLOBE光とauひかりのプロバイダの違い
フレッツ光を使ったことがある方はご存じかと思いますが、
「インターネット回線」
は光回線の契約だけでなく
『プロバイダ』
も必要になります。
ただ、2015年から始まった光コラボにより、もともとプロバイダ事業を行っていた会社が
「光コラボ事業者」
となることで光回線に加えて
『プロバイダも込みで提供している』
といったケースが増えました。
BIGLOBE光もその一つで、プロバイダがBIGLOBEになります。
なので、プロバイダ利用料も
「BIGLOBE光の利用料」
に含まれています。
一方auひかりの場合は、
「プロバイダが複数から選べる方式」
になっており、下記7社から好きなところが選べます。
【プロバイダの違い】
BIGLOBE光 | auひかり |
BIGLOBE |
|
ただ、
「auひかり」
はフレッツ光と違い、BIGLOBE光と同じで
『プロバイダ一体型サービス』
として提供しています。
なので、必ずプロバイダはどれか契約が必要です。
ですが、auひかりの基本料金にプロバイダ料金も含まれています。
それに、どのプロバイダを選んでも料金は同額です。
BIGLOBE光とauひかりのプロバイダの違いをまとめると、
「どちらも基本料金にプロバイダ料が含まれている」
という点は同じですが、
- BIGLOBE光はプロバイダ:BIGLOBE
- auひかり:プロバイダが7社から選べる
といった違いがあります。
【プロバイダの違い】
- BIGLOBE光:BIGLOBE
- auひかり:プロバイダが7社から選べる
③BIGLOBE光とauひかりの月額料金の違い
毎月支払う料金はどちらが安いのか気になるところです。
光回線は、
- 戸建て向け:ホーム
- 集合住宅向け:マンション
があるので、自分の住んでいる建物に合わせてチェックしてください。
【BIGLOBE光とauひかりの月額料金の違い】
BIGLOBE光 | auひかり | |
ホーム | 5,478円 |
|
マンション | 4,378円 |
|
auひかりホームが少し特殊で、
「1年ごとに料金が110円下がり、最大220円まで下がる」
という仕組みになっています。(ずっとギガ得プランの場合)
auひかりマンションも一見複雑になっています。
ですが、ようは
「マンションに導入されている設備の違い」
により料金が変わってしまうということです。
ちなみに、auひかりマンションの
「どのプランが使えるか」
は自分で決めることはできません。
たとえば…
【auひかりマンションミニギガ】
BIGLOBE光マンションより1,000円も高い契約
↓
「ミニギガになってしまう集合住宅の場合」
auひかりより
『BIGLOBE光』
を使うべきでしょう。
自分の住んでいる集合住宅で
「どのタイプのauひかりマンションが使えるか」
は、エリア検索から調べることができます。
ですので、申し込み前にチェックしておきましょう。
【auひかり提供エリアの検索】
【月額料金】
- 戸建て・マンションによって違う料金!
- auひかりは導入設備によって料金が違う!
④BIGLOBE光とauひかりの初期費用の違い
初期費用には、
- 新規開通工事費
- 契約事務手数料(登録料)
が主なものです。
それぞれの違いをまとめます。
【BIGLOBE光とauひかりの初期費用の違い】
BIGLOBE光 | auひかり | |
ホーム工事費 | 28,600円 | 41,250円 |
マンション工事費 | 28,600円 | 33,000円 |
契約事務手数料(登録料) | 3,300円 | 3,300円 |
※()内は分割払いの場合
工事費はどちらもなかなか高額です。
ただし、どちらもキャンペーンで
「工事費と同額割引」
がなされるなめ、分割払い終了まで使い続ければ実質無料になります。
(途中で解約すると残債が実費です)
ただ、この
「工事費実質無料キャンペーン」
に関してはauひかりホームは
『光電話』
も契約して初めて全額割引になる点に注意してください。
【auひかりホームの場合】
ネット | 137円割引×60カ月=合計8,250円割引 |
光電話 | 550円割引×60カ月=合計33,000円割引 |
合計 | 687円割引×60カ月=合計41,250円割引 |
auひかりホームはネットのみの契約だと最大8,250円割引にしかなりません。
ですので、光電話も契約する方でないとおすすめできません。
【初期費用】
- 工事費はいずれも実質無料!
- auひかりホームはひかり電話加入で全額割引に!
⑤BIGLOBE光とauひかりのセット割の違い
携帯・スマホとのセット割にも違いがあります。
【BIGLOBE光とauひかりのセット割の違い】
BIGLOBE光 | auひかり |
|
auスマートバリュー |
auひかりは
「auスマートバリュー」
しかありません。
ですが、BIGLOBE光は3つのセット割があります。
ただし、BIGLOBE光の
『3つのセット割はどれか1つだけ』
しか適用できないので、併用は不可能です。
それぞれのセット割の違いについても表にまとめたので参考にしてください。
【BIGLOBE光は2つのセット割】
auスマートバリュー | UQモバイル自宅セット割 | 光SIMセット割 | |
携帯・スマホ | au | UQモバイル | BIGLOBEモバイル |
光電話の契約 | 要 | 要 | 不要 |
割引台数 | 10回線 | 10回線 | 1回線 |
割引先 | 各自のau利用料金から | 各自のUQモバイル利用料金から | 光回線から |
割引額 | 1台あたり550~1,100円/月 | 1台あたり680~1,100円/月 | 220円/月 |
【セット割】
- auひかり:auスマートバリューのみ!
- BIGLOBE光:3つのセット割から選べる!
⑥BIGLOBE光とauひかりの通信速度の違い
ネットの速度の違いを知るには、
- 理論値
- 実測値
の違いを知る必要があります。
6.1理論値の違い
まず理論値ですが、これは理論上出る最高速度のことです。
なので、
「技術的にはこれぐらい出るだろうな」
という数値であり、実際に出る速度とは違います。
理論値には、ネットワーク上の混雑は一切計算に入れていないので、あくまで目安です。
【BIGLOBE光とauひかりの速度の理論値の違い】
BIGLOBE光 | auひかり | |
ホーム |
|
1Gbps
(10Gbps/5Gbpsのプランもある) |
マンション |
|
|
auひかりは料金プランの違いで速度も違う点は何となくわかるかと思います。
BIGLOBE光については同じ料金プランでも理論値が違うケースがあります。
それは、フレッツ光の
「品目」
が関係してきます。
まず、
- マンションVDSL方式
- LAN配線方式
は100Mbpsの理論値になります。
- VDSL方式:電話線
- LAN配線方式:LANケーブル
が集合住宅の棟内ケーブルとなっているため、
「光ファイバー」
で回線終端装置まで直接つながっている
- ホーム
- マンション光配線方式
と違い、どうしても速度が遅くなってしまうからです。
そして、
- ホーム
- マンション光配線方式
の場合でも1Gbpsじゃなくて
- 200Mbps
- 100Mbps
の場合があります。
それは、
「フレッツ光から転用でBIGLOBE光へ乗り換えるとき」
に起こります。
なぜなら、フレッツ光の場合は3つの速度パターンごとに
- 別々のサービス名
- 料金
で提供していて、転用時は
「その速度プランをそのまま引き継ぐ仕組み」
となっているからです。
なので、BIGLOBE光のまったく同じサービスなのに速度が違うといったことが起きてしまいます。
そうならないためには、BIGLOBE光への転用時に
「1Gbpsの回線へ品目変更工事」
をします。
そうすれば、
- ホーム
- マンション光配線方式
であればだれでも1Gbpsの理論値で使うことができます。
【理論値】
- auひかり:料金プランで異なる!
- BIGLOBE光:転用時の品目によって異なる!
6.2実測値の違い
実測値とは、実際に出る速度のことです。
実測値は速度測定サイトで測ることができます。
当サイトでも、スピードテストをワンクリックでできるページを用意していますので、ぜひチェックしてみましょう。
このような速度測定サイトで測った結果をSNSにアップしている人がたくさんいます。
参考までにご紹介します。
【auひかり 実測値の評判】
19:51
この時間でもこの速度!#speedtest#auひかり pic.twitter.com/QGq2bVEnZj— しん@今日はもう閉店☆明日も閉店かも? (@shinshinmio) September 29, 2019
auひかり(so-net)ルータにMacBookProをThunderbolt2-Gigabit Ether直結で接続して速度測ってみた。
フレッツ光(OCN)だったわが家では今まで見たこともない速度が出ている。しかもこの時間帯で。 pic.twitter.com/eJnTKCWMsD— コバトン松村(松村靖) (@machan) October 24, 2019
【BIGLOBE光 実測値の評判】
ビッグローブ光やっと開通。十分速度出てるね❗ホッとした。 pic.twitter.com/tqAPhZUioC
— テルミドール (@LqpnSPlcHMLU5x3) May 12, 2019
ビッグローブ光開通+IPoE IPv6
Speed TestとFASTで計測
本当はNURO光にしたかったけどエリア判定外だったのでこっちにした
思ってたよりそこそこ速度が出る pic.twitter.com/qbtY9tRCn7— 鳩は珍ポコ (@hatocinpoko) September 9, 2019
どちらの回線も基本的に速度に関する評判は高く、
「実測値で500Mbps前後」
出る人が多いようでした。
ただし、
「BIGLOBE光」
を契約する際は速い速度を保つために1点注意事項があります。
それは、
「IPv6オプション」
を必ず契約することです。
IPv6オプションを付けると、接続方式が
『PPPoE方式からIPoE(IPv4overIPv6)方式』
に変わります。
PPPoE方式のままだと、ネットワークの混雑に弱いため想像以上に速度が遅くなる可能性があります。
それと、IPv6オプションは無料ですが、
「対応ルーター」
が必要になります。
光電話を契約する場合は光電話ルーター(ホームゲートウェイ)が付いてきます。
ですので、それが対応ルーターとなります。
ですが、そうでない方は
- バッファロー
- NEC
等で販売している市販のルーターが必要です。
ちなみに、auひかりは最初からIPoE(IPv4overIPv6)方式になっています。
ですのでその心配はありません。(どのプロバイダを選んでもこれは変わりません)
⑦BIGLOBE光とauひかりのキャンペーンの違い
キャンペーンには
- 公式キャンペーン(どの代理店で申し込んでも受けられる特典)
- 代理店キャンペーン(その代理店限定で受けられる特典)
があるので、分けて説明します。
窓口選びで一番重要なのが、
「代理店キャンペーン」
なんだよ!
7.1 公式キャンペーン
まずは、どの窓口で申し込んでも受けられる公式キャンペーンをご紹介します。
いうなら、「回線自体の魅力」です。
【公式キャンペーン】
BIGLOBE光 | auひかり | |
工事費実質無料 | あり | あり (ホームの場合は光電話を契約しないと全額無料にならない) |
他社違約金還元 | なし | 最大3万円還元 |
工事費実質無料については先ほど説明したので、他社違約金還元について説明します。
たとえば、フレッツ光からauひかりへ乗り換える場合、フレッツ光側に
「違約金」
として9,500円(東日本の場合)支払わなければなりません。
それをKDDIが還元してくれるのが
『auひかりスタートサポート』
です。
auひかりスタートサポートは違約金(解約料)だけでなく、
- 工事費残債
- 他社モバイルデータ通信端末の割賦残債
- 番号ポータビリティ手数料
- NTT加入電話工事費用
も対象です。
BIGLOBE光にはそのような
「他社回線解約時に発生する費用を還元するキャンペーン」
はありません。
ただ、BIGLOBE光はそもそもフレッツ光からの転用時は違約金を取られません。
ですので、現在フレッツ光を利用中なのであれば
「BIGLOBE光」
へ乗り換えたほうが何かと楽ではあります。
7.2 代理店キャンペーン
BIGLOBE光もauひかりも、
公式サイトから申し込むより、代理店を経由して申し込んだほうがキャッシュバックをもらえるためお得です。
公式キャンペーンに加えて、代理店独自のキャッシュバックを貰えるからお得なんだよ!
- BIGLOBE光
- auひかり
のどちらの申し込みでもおすすめできる代理店が「NNコミュニケーションズ」です。
【NNコミュニケーションズがおすすめの理由】
- 高額キャッシュバックが貰える
- 最短1ヶ月で100%キャッシュバックが貰える
- 有料オプションに加入する必要なし
- KDDI本社から唯一18期連続受賞の優良代理店
BIGLOBE光 | auひかり | |
キャッシュバック | 【新規】 30,000円※光電話の同時契約で「+4,000円」 ※光テレビの同時契約で「+4,000円」
【転用・事業者変更】 ※光電話の同時契約で「+4,000円」 |
【ネット+電話】
【ネットのみ】
|
振込時期 | 最短1ヶ月 | 最短1ヶ月 |
受け取り手続き |
|
|
申し込みはこちらから |
NNコミュニケーションズ ビッグローブ光キャンペーンサイト
|
NNコミュニケーションズ auひかりキャンペーンサイト |
キャッシュバックの大きさではauひかりが圧倒しています。
BIGLOBE光は、
「フレッツ光から転用で簡単に乗り換えられる」
という反面、
「転用だとキャッシュバックが1万円しかもらえない」
というデメリットがあります。
ですので、手間はかかるけどauひかりにしたほうが金銭的にはお得です。
NNコミュニケーションズで申し込んだ体験談を、下記の記事で解説しています。
NNコミュニケーションズと他の申込窓口のキャンペーン比較した結果を、下記の記事で解説しています。
⑧【まとめ】BIGLOBE光とauひかりの違いを考慮した選び方
BIGLOBE光とauひかりの違いについて紹介してきました。
最後に、2つの回線の違いをまとめます。
【BIGLOBE光とauひかりの違い】
BIGLOBE光 | auひかり | |
開通工事 | 光コラボなので現在フレッツ光から転用手続きで簡単に乗り換えできる | 光コラボじゃないので開通工事が必ず必要 |
工事費無料 | 工事費は実質無料になる | 工事費は実質無料になるが、ホームは光電話の契約要。 |
キャッシュバック | 転用はキャッシュバックが少ない | キャッシュバックが他のどの光回線よりも高額 |
セット割 |
|
「auスマートバリュー」のみ |
速度 | IPv6オプション(無料)を付ければ速度が速い | デフォルトでIPoE(IPv4overIPv6)方式になっており速度が速い |
月額料金 | フレッツ光やauひかりのように速度や配線方式で料金が変わることがなく一律 | マンションタイプによっては料金が高い場合がある(ミニギガ) |
「あなたが現在フレッツ光を使っているか」
でどちらを選ぶべきかが決まります。
【選び方の結論】
<現在フレッツ光を使っていない>
▶︎auひかりがおすすめ
<現在フレッツ光を使っている>
▶︎auひかりがおすすめ
(工事してもいいからキャッシュバックが貰いたい人)
▶︎BIGLOBE光がおすすめ
(キャッシュバックは少なくてもいいから工事不要で簡単に乗り換えたい人)
現在フレッツ光を使っていないのであれば、
「auひかり」
をおすすめします。
どちらでも工事が必要ならキャッシュバックが高額なほうがお得だからです。
現在フレッツ光を使っているのであれば、どちらでもメリットとデメリットがあります。
工事をしてもいいからキャッシュバックを多く貰いたいなら
「auひかり」
を選び、キャッシュバックは少なくてもいいから工事不要で簡単に乗り換えたいなら
「BIGLOBE光」
がおすすめです。
それぞれの回線の評判が気になる方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。
\BIGLOBE光 最新の評判・口コミはこちら/
\auひかり 最新の評判・口コミはこちら/