光回線とは何ぞや!?仕組み〜その他の回線との違いまで

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これから新たにネット回線を引こうと検討中の方の中で、回線の選び方で迷う方もいるでしょう。

  • ネット回線にはどんな種類があるの?
  • それぞれのネット回線の違いは?
  • 自分に合っているネット回線はどれ?

以上のような疑問がすっきり解決するように分かりやすくまとめています。

 

この記事を読み終える頃には、あなたにピッタリの回線がきっとみつかりますよ。

 

①光回線と他のインターネットサービスとの違い

まず、現在主流のひかり回線の仕組みをご説明し、その他のネット回線との違いを解説していきます。

 

1.1光回線とは

光回線とはその名の通り、光信号を用いた通信回線です。

光信号は、光ファイバーというガラス素材のケーブルを通って通信しています。

 

パソコンなどの情報機器は電気信号でやり取りしますが、電気信号をいったん光信号へ変換してから光ファイバー内に通します。

そして、送られてきた光信号をまた電気信号へ変換してパソコン等へデータを送り届けます。

 

光信号と電気信号の変換には、ONUと呼ばれる通信装置を使います。

ONUを境に、以下の図のように信号が変換されて通信が行われるのです。

  • ONUからパソコン側(端末側)へはLANケーブルを通して電気信号が送られる
  • ONUから光コンセント側に向かっては光ファイバーを通して光信号が送られる

引用元:フレッツ光公式サイト

 

光回線の通信速度は契約プランにより様々で、最近は10Gbpsの速度が出るサービスまで出始めましたが、現在はまだ端末側やLANケーブルが1Gbps以上に対応できていないため、1Gbpsが一般的な通信速度となっています。

 

昔は光ファイバーではなく、電話線を使って電気信号を送っていました。

光も電気も物理的なスピードはほぼ同じですが、なぜ光回線のほうがネットの速度が速いのかというと、信号を点滅させるスピードが電気信号よりはるかに速いからです。

 

高速でデータを送れる光回線は、日々データ量が多くなってきている現代のネット通信には欠かせないものなのです。

 

1.2ADSL回線

ADSLとは、Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略です。

非対称とは、下り(受信)の速度と上り(送信)の速度の違いの事を指しています。

 

インターネット通信の多くは、「下り」(動画の視聴やサイトの閲覧)の速度が重要で、上り(ファイルのアップロード等)は二の次なので、上りの帯域を少なくしたことにより、下りの速度を向上させたのが「ADSL」です。

一例)Yahoo!BBのADSLの通信速度:下り50Mbps/上り3Mbps

 

電話線を使うADSLは、一昔前はどこの家庭にもアナログ電話が引かれていたため、モデムを設置するだけでADSLが使えたというメリットがありました。

 

そして料金面でも、電話加入権があれば、3,000円を切る利用料で加入できるという点がメリットです。

しかし加入権が無いと、3,400~4,200円ほどかかるので、ADSLは光回線より安いのかというと、必ずしもそうではありません。

 

1.3モバイルルーター

モバイルルーターとは持ち運びができるWi-Fiルーターを使ったネット通信サービスのことです。

Wi-Fiとは無線で通信する際の一つの規格名ですが、現在ではルーターと端末間とを接続する通信方式のことを、幅広く指すようになっています。

 

ポケットに入るサイズのモバイルWi-Fiルーターとスマホやタブレットなどの端末がWi-Fi接続され、さらに、モバイルWi-Fiルーターは通信基地局と電波通信してネットに繋がっています。

 

モバイルルーターの提供元は、「UQWiMAX」が有名で、月額4,380円で利用できます。

速度は機種ごとに違いますが、大体「下り440Mbps/上り50Mbps」ほどです。

 

1.4フレッツ光回線と光コラボ回線

一番有名は光回線は、NTTのフレッツ光ですよね。

その証拠に、光ネット回線の加入率はフレッツ光がトップです。

 

また、最近人気のある光コラボ回線とは、NTTのフレッツ光の回線設備をそのまま使い、NTT以外の事業者が提供しているサービスの総称のことで、設備的にはフレッツ光とまったく一緒です。

 

こうした光コラボ回線は、全国に300社ほどあり、「ソフトバンク光・ドコモ光・OCN光」などが有名です。

利用料金は、回線ごとに異なりますが、フレッツ光より割安である場合が多いため、光コラボ回線へ乗換えをする人が増えています。

 

1.5auひかり

auひかりとは、KDDIが独自で回線を持ち、ネット通信サービスを提供している光回線です。

auひかりでは、プロバイダーを7社から選ぶことができ、どのプロバイダーを選んでも料金は同じです。

 

auスマホとセットで割引きが受けられる、「auスマートバリュー」利用できる点がメリットです。

 

1.6電力会社系回線

電力系光回線とは、eo光やコミュファ光など、電力会社がグループ会社を作って提供元になっている光回線です。

 

また、フレッツ光や光コラボよりも基本料金が安い傾向があり、KDDIとも提供関係にあることから、「auスマートバリュー」が使えるという特徴があります。

 

1.7ケーブルテレビ系回線

ケーブルテレビ系ネット回線は、映像配信に使う同軸ケーブルをネット通信に応用しています。

J:COMや各ローカルケーブルテレビ局で、テレビ視聴と一緒にネット通信もしたい人向いたサービスです。

 

テレビ視聴がメインなので、インターネットの速度や品質にはあまり期待しないほうが良いでしょう。

 

②プロバイダーとは

ネット通信をする際は、必ずプロバイダーとの契約も必要ですが、最近はプロバイダーとネット回線がセットになっているケースが多いので、プロバイダーについてあまり意識していないかもしれません。

 

いまさら聞けない、プロバイダーの基本的知識と上手な選び方を紹介します。

 

2.1プロバイダーの役割

プロバイダーとは、インターネット接続業者のことです。

 

インターネットとは、世界規模で多くのコンピューターが繋がったネットワークことで、自宅のパソコンからすぐにインターネットの世界へ接続できるわけでなく、プロバイダーを経由する事で接続が可能になります。

 

また、プロバイダーは、メール機能やセキュリテイーサービスなどのオプション提供も行っています。

 

2.2プロバイダーを選ぶ際の判断基準は?

フレッツ光では、回線とプロバイダーが別契約になっており、何十社もある中から自分で選択することになります。

フレッツ光回線を使用した光コラボは、プロバイダーとネット回線がセットになっており、プロバイダーは自社のみか、数社から選ぶようになっています。

 

プロバイダーが選べる回線の場合は、v6プラスに対応しているところを選ぶと快適にネット通信ができるのでおススメです。

 

v6プラスとはオプションのことですが、このオプションを付けることで、ネットワークイネイブラーという会社を通じてインターネットに繋がります。

こちらの接続方法は、まだ利用が少ないため回線が混雑で遅くなることがないのです。

 

v6プラスを採用しているプロバイダーは、「@nifty・ビッグローブ・GMOとくとくBB・DMM」などです。

ソフトバンク光でもIPv6高速ハイブリッドを契約すると、BBIXという接続事業者がインターネットへ接続してくれるので高速通信が可能です。

 

また、auひかりはKDDIの設備でインターネットへ繋がるので、プロバイダーに依存しない接続方式になっており、どのプロバイダーを選んでも快適にネット通信が出来ます。

 

③光電話とは

光回線を契約すると、家のアナログ固定電話を光電話にする事ができます。

光電話とアナログ電話の違いと、光電話がおすすめの理由を説明します。

 

3.1ひかり電話とアナログ電話の違い

光電話とは、光回線のインターネット網を利用したIP(Internet Protocol)電話の事です。

光電話を使う際は、光電話ルーターが必要ですが、これは光回線から無料でレンタル提供されます。

 

光電話の基本料金は500円前後なので、アナログ電話の基本料金1,700円に比べるとずいぶん安いのが特徴です。

また、光電話は通話料金が全国一律になっています。

 

アナログ電話は交換局をまたぐごとにコストがかかり、遠くにかけるほど通話料が高くなるのですが、ひかり電話はIP網を使うため交換局は経由せず、コストがかからないのが安さの理由です。

 

たとえば、光電話で北海道から沖縄に30分電話すると、通話料金が8円/3分なので、たったの80円ですみます。

しかし、アナログ電話で同じだけ電話すると、100Km以上の距離は通話料が80円/3分なので、800円もかかる事になります。

 

3.2光回線を使う人は光電話が断然お得

おうちで、固定電話を利用している方は、光回線の契約と一緒に電話も光に変えましょう。

その際、今まで使っていたNTTのアナログ回線の電話番号は変わらないので安心してください。

  • 基本料金がひかり電話のほうが安い
  • 通話料金が全国一律でひかり電話のほうが安い

アナログ電話から光電話に替えるだけで、通信費の大幅削減が期待できます。

 

④ネット回線の上手な選び方

光回線の多くは、最大通信速度1Gbpsで提供されており、その他の回線に比べ快適にネット通信が行えるのがメリットです。

以前に比べ利用料金も下がっているので、ADSLと比べてもさほど変わらない料金で利用できるようになりました。

 

これからますます、PCやスマホ以外の家電製品もITにつながることが予想されるので、さらに多くのデータ通信を必要とします、そのためこれから契約するのならば、光回線にしない手はありません。

 

4.1おすすめ光回線その① auひかり

一番おススメの光回線は、auひかりです。

  • 入会時キャッシュバックが高額
  • 回線スピードが速い
  • 初期工事費が実質無料
  • auのスマホとセットで割引きが受けられる
auひかりの基本料金
基本料金 戸建てタイプ 2年更新型:5,200円

3年更新型:4,900円~5,100円

マンションタイプ 3,800円~5,000円
auスマートバリューの割引き額 500円~2,000円/月 10回線まで適用

 

auひかりは、プロバイダー料金込みでこのような料金になっています。

マンションタイプは、建物に設置済みの配線設備と契約戸数によって料金が細かく分かれています。

 

auひかりをおすすめするもう一つの理由は、代理店経由で申込みをした際に高額のキャッシュバックが手に入ることです。

  • ネットのみ:43,000円 ※マンションタイプは1万円減額
  • ネット+光電話:50,000円 ※マンションタイプは1万円減額

auひかりのキャシュバック額は、光回線の中でもトップクラスです。

以上のキャッシュバックが貰えるのは、代理店NNコミュニケーションズです。

 

NNコミュニケーションズのキャシュバック条件や申込み方法は、以下のキャンペーンサイトでチェックしてくださいね。

NNコミュニケーションズ キャンペーンサイト

 

また、auひかりの全般的な情報を得たい方は、以下の記事にまとめてありますので、お読みください。

 

【2024年最新】auひかり口コミを徹底調査!まだ評判が悪い回線だと思ってるんですか?
auひかりは実は2015年ごろまで、悪い評判が多かった光回線でした。 ですが、現在では顧客満足度調査で、毎年上位3位に入るなど、過去と全く違った評価になっています。 (顧客満足度調査:ICT総研調べ) サカモトさん auひかりの口コミって、

 

4.2おすすめ光回線その② ソフトバンク光

次におすすめの光回線は、ソフトバンク光です。

  • 通信速度が速い
  • ソフトバンクのスマホとセットで割引きが受けられる
  • 回線工事費が実質無料
  • 入会時キャッシュバックが大きい
ソフトバンク光各種料金
基本料金 戸建て:5,200円

マンション:3,800円

おうち割光セット 500円か1,000円割引き/月 10回線まで適用

 

ソフトバンク光は、プロバイダーがYahoo!BB一社になります。

ソフトバンクのスマホとのセット割額が大きい事と、加入時のキャッシュバックが現金のみと現金に無線Wi-Fiルーターのセットのどちらかが選べます。

  • 特典A:30,000円キャッシュバック
  • 特典B:25,000円キャシュバック+無線Wi-Fiルーターまたは無線LAN中継器

以上の特典は、代理店のエヌズカンパニーを通じてソフトバンク光を契約した際の特典です。

 

キャッシュバックの詳しい情報と申込み方法は、エヌズカンパニーのキャンペーンサイトでご確認ください。

エヌズカンパニー キャンペーンサイト

 

ソフトバンク光の総合的な情報については、以下の記事をチェックしてください。

【2024年最新】今のソフトバンク光は評判が良いって知ってる?古い記事に騙されるな!
ソフトバンク光は2015年3月のサービス開始当初はめちゃくちゃ評判が悪い回線でした。 サカモトさん え!?ソフトバンク光って評判が悪かったの? 比較の達人 サービス開始当初の2015年の3月と4月は、かなり評判が悪かったんだよ。 結論から言

 

⑤ネット回線は光がおすすめです

ネット回線の種類と特徴、おすすめ光回線などをご紹介してきました。

 

ほんの数年前まで、ADSL回線が主流でしたが、最近は新規での契約を打ち切っているADSL回線も増えており、これからの時代は光回線がますます活躍するでしょう。

 

PCやスマホ以外の家電製品もITにつながることが予想されるので、さらに多くのデータ通信を必要とします、そのためこれから契約するのならば、光回線にしない手はありません。

 

記事内では、auひかりとソフトバンク光をおすすめしておりますが、お得で快適な光回線を選ぶためには「お使いのスマホ」「お住いの地域」「居住環境」などでそれぞれの光回線を比較しないと正確には分かりません。

 

そこで簡単な質問に答えるだけで、すぐにあなたの条件に合った回線が見つかる便利な診断ツールを用意していますので、ぜひこちらも試してみてくださいね。

 

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