ぷらら光の速度が遅い!?対処法と原因の探り方 乗換えにおすすめの回線

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光コラボ回線のぷらら光をご利用中の方で、通信速度に不満を抱えている方も多くいます。

 

ぷらら光は、フレッツ光の回線設備を使用した「光コラボ回線」と呼ばれるサービスの一つで、最大速度はフレッツ光と同じ「1Gbps」で提供されています。

 

それでも、ぷらら光で満足してネットが利用できないのにはいくつか理由があります。

 

そこで今回は、通信速度の基本的な知識として「実測値と理論値」「使用回線ごとの速度違い」「通信速度の改善策」などをまとめました、今より快適にネット通信ができるようにぜひ参考にしてくださいね。

 

①ぷらら光の通信速度

ぷらら光の通信速度はどのようになっているか、知るために基本的な通信速度の知識と共に紹介します。

 

1.1理論値(ベストエフォート)とは?

インターネット回線の速度は、通常、理論値というもので示されています。

理論値はベストエフォート(努力義務)といって、必ずその速度が出るわけではありません。

 

現在、光回線の最大理論値は1Gbpsが主流ですが、auひかりやNURO光など一部の回線で1Gbpsを超えるサービスもでてきています。

 

同じネット回線でも、配線方式によって通信速度が異なります。

マンションタイプには、光配線方式、LAN配線方式、VDSL方式があり、この内LAN配線方式とVDSL方式は設備的に100Mbpsが最高値になります。

 

また、フレッツ光からぷらら光(光コラボ)へ転用した場合は、フレッツ光の契約速度が引き継がれます。

フレッツ光200Mbpsのプランを契約中の方が、ぷらら光へ転用したケースだと、ぷらら光でも200Mbpsのままとなり、200Mbpsから1Gbpsへ変更するには速度変更の工事(有料)が必要となります。

 

1.2ぷらら光と他回線の最高速度の比較

各回線ごとの最高通信速度はこのようになっています。

 

回線毎の最高速度値一覧
回線 理論値(契約プランにより異なる)
フレッツ光 1Gbps/200Mbps/100Mbps
ぷらら光(光コラボ) 1Gbps/200Mbps/100Mbps
auひかり 10Gbps/5Gbps/1Gbps/100Mbps
NURO光 10Gbps/2Gbps

 

ぷらら光は、フレッツ光の回線設備を使用した光コラボ回線なので、最高速度はフレッツ光と同じです。

 

auひかりとNURO光は、それぞれ独自の回線を使用した光回線です。

 

1.3フレッツ光と光コラボの違いは?

ぷらら光は、フレッツ光の回線設備を使用し、サービスのみを提供する「光コラボ回線」ですが、フレッツ光との違いは何なのか説明していきます。

 

ぷらら光とフレッツ光の相違点
フレッツ光と同じ点 ・回線設備

・最高通信速度

フレッツ光と違う点 ・契約先

・選べるプロバイダー

・各種料金

 

フレッツ光は、回線とプロバイダーが別契約なので、プロバイダーを自由に選ぶ事ができ、利用料金はプロバイダーごとで変わります。

 

光コラボ回線は、回線とプロバイダーセットで提供されており、支払い先が一つにまとまり、料金が割安になっています。

光コラボ回線は、ぷらら光やOCN光のように、プロバイダが光コラボ事業者も兼ねているところが多く、その場合、プロバイダは自社に限定されてしまいます。

 

つまり、フレッツ光と光コラボ回線の主な違いは、プロバイダーです

 

1.4プロバイダー間の通信速度の差

フレッツ光でプロバイダにぷららを選択したケースと、光コラボのぷらら光を使うケースは回線もプロバイダも全く一緒なので、通信速度に変化は有りませんが、光回線が同じフレッツ系でも、プロバイダをどこにするかで実際の通信速度が変わります。

 

ぷららの速度はどうかというと、ぷららのサイトにはこのように書いてあります。

ぷららは、NTTグループであるNTTぷららが提供する信頼のプロバイダーです。
インターネット接続品質に重要な「バックボーンネットワーク」ももちろんNTTグループのものを全面的に採用しています。

出典元:ぷらら光公式サイト

 

また、ぷらら光ではインターネットの接続品質をリアルタイムで公開していますので、こちらも参考にしてください。

 

ぷらら光 接続品質公開ページ
ぷららメールシステムモニター
ぷららDNSシステムモニター
ぷららトラフィックモニター

 

以上で、特に参考になるのは、ネット通信量を表わしたトラフィックモニターです。

 

ぷららトラフィックモニターを見れば、自分の住んでいる地域でぷらら光の通信量がどれくらいなのかわかります、トラフィック(通信)量が多いほど速度が遅くなります。

 

1.5ぷらら光で期待できる実測値

ぷらら光の通信速度の実測値は、1Gbpsプランで30~70Mbpsぐらいが期待できます。

ただ、通信量がピークとなる19時~23時のあたりでは、10Mbps以下になることもあります。

 

ぷらら光の契約者はひかりTVを契約していることが多いのですが、ひかりTVはデータ量を多く消費するので、ひかりTVを視聴しながら、家族数人でインターネットに接続すると、1Mbps以下になることもあります。

 

②遅い場合の考えられる原因と対処法

光回線の通信速度が遅い原因を追及するために、回線とフレッツ網の実際の速度を測ってみましょう。

 

2.1回線の速度の測り方

速度測定サイトはたくさんあり、「速度 テスト」などと検索すればいっぱい出てきますが、一例として以下の速度測定サイトを紹介します。

BNRスピードテスト

 

速度測定サイトで下り速度が2Mbpsを下回るようであれば、体感的にページの表示が遅いと感じたり、動画が止まる事もあるでしょう。

 

2.2フレッツ網の速度の測り方

次に、フレッツ情報サイトでも速度を測ってみます。

フレッツ情報サイトはインターネットに繋がっていないので、フレッツ網までの速度が測れます。

 

NTTのルーターにデフォルトで接続ID・パスワードが入っている場合と、入っていない場合で方法が異なります。

 

  • 接続ID・パスワード入っている場合:URLをクリックすると繋がる
  • 接続ID・パスワード入っていない場合:PCにブロードバンド接続設定を作って接続をする
フレッツ光網スピード判定サイト
東日本エリア
接続ID guest@v4flets-east.jp
パスワード guest
URL http://v4flets-east.jp/
西日本エリア
接続ID flets@v4flets-west.jp
パスワード guest
URL http://v4flets-west.jp/

 

また、多少精度が欠ける数値となりますが、設定不要で情報サイトに繋ぐこともできます。

プランによってはできないので、その場合は上記のID・パスワードを設定する必要があります。

東日本エリア

西日本エリア

 

2.3通信速度が遅い原因は回線とプロバイダーのどちら?

以記で紹介した2つの方法で、フレッツ光網とプロバイダーの通信速度を測る事ができます。

 

  • BNRスピードテスト:プロバイダー通過後の速度が分かる
  • フレッツサイト:フレッツ網内の通信速度が分かる

フレッツ網が遅いと分かった場合は、フレッツ光の光ファイバー内の利用者が多く常に混雑しやすいことが考えられるので、フレッツ光回線から他の回線への乗り換えが一番有効です。

 

プロバイダーのぷららが遅いと分かった場合は、同じフレッツ光系回線でも違うプロバイダーの光コラボ回線を選ぶか、フレッツ光系以外の回線もおすすめです。

 

サービス情報サイト(BNRスピードサイト)とフレッツ網のどちらも遅い場合は、光ファイバー内での混雑か、家の中での混雑が考えられます。

 

家族で同時に、「ひかりTVの視聴」「ゲームのダウンロード」「動画の視聴」などのデータ量を多く使う通信を行っている場合は、どうしても通信速度が遅くなりますので、上手に時間帯を分けると改善するでしょう。

 

ぷらら側での混雑で遅い場合は、プロバイダを変更したいところですが、ぷらら光のプロバイダはぷらら固定なので、回線自体を乗り換えるしかありません。そして、たとえ回線を乗り換えても、また混雑に弱いプロバイダだと意味がありません。

 

2.4早いプロバイダーの選び方

フレッツ光の回線を使用していても、プロバイダー毎に回線速度に違いが出るのは、通信方式の違いによるものです。

  • PPPoE方式(遅い)⇒従来型の通信方式
  • IPoE方式(早い)⇒最新型の通信方式

おすすめは、IPoE方式に対応しているプロバイダの回線へ乗り換えることです。

ぷららは従来型のPPPoE方式で、今でもこの方式を採用しているプロバイダーが多いため混雑しやすいのですが、IPoE方式はまだ限られたプロバイダーが使用する方式なので、混雑が無くインターネット利用者が増える夜間帯でも高速で通信ができるのです。

 

IpoE方式を使用しているプロバイダーとネット回線は次項で紹介しています。

 

③速度に不満がある場合の代替案

ぷらら光からの乗り換え先としておすすめの回線は「auひかり」と「ソフトバンク光」です。

 

3.1ぷらら光とauひかりの違い

auひかりはKDDIの装置でインターネットに繋ぐ「IPoE方式」を採用しており、プロバイダにどれを選んでも通信品質が変わらない仕組みです。

 

光回線設備も独自のものを使用しているため、ケーブル内がauひかりの利用者のみで比較的空いているため、高速通信が可能です。

実測値は、1Gbpsプランで平均100~200Mbpsぐらい出ることが多いです。

 

auひかりは公式のキャンペーンにより、工事費用が実質無料になります。

  • ホームタイプ工事費:37,500円(625円割引×60回で実質無料)※光電話の契約が必要
  • マンションタイプ工事費:30,000円(1,250円割引×24回で実質無料)※光電話の契約は不要

また、auひかりは、代理店を経由して申込むだけで、公式のキャンペーンに併用して代理店独自の特典も貰えるため、代理店からの申込みが断然お得です。

auひかり代理店NNコミュニケーションズのキャッシュバック
ネットのみ 65,000円キャッシュバック
ネット+光電話 81,000円キャッシュバック

auひかりの代理店には、NNコミュニケーションがおススメです。

光電話が不要な方でも高額のキャッシュバックが貰えるので、本当にお得なんです。

NNコミュニケーションズの詳しい特典内容等は、キャンペーンサイトでチェックしてくださいね。

NNコミュニケーションズ auひかりキャンペーンサイト

auひかりについては、以下の記事を読むとよく分かるようにまとめてあります。

NNコミュニケーションズの評判、特徴を詳しく知りたい方は、下記の記事もチェックして見てください!

下の記事では、auひかりの全ての申し込み窓口のキャンペーンを、徹底的に比較しています。

NNコミュニケーションズが1番お得な理由がわかりますので、こちらもぜひ読んでみてくださいね。

 

3.2ぷらら光とソフトバンク光の違い

ソフトバンク光は、ぷらら光と同じ光コラボ回線ですが「IPv6高速ハイブリッド」のオプションを利用することで「IPoE方式」になります。

実測値は、1Gbpsプランで平均80~150Mbpsぐらいが期待できるでしょう。

 

ソフトバンク光は、「他社からの乗り換え」が条件で24,000円の工事費が、1,000円割引×24回で実質無料になります。

 

ソフトバンク光も代理店経由の申込みがお得です。

 

ソフトバンク光代理店エヌズカンパニーのキャッシュバック
特典A 40,000円キャッシュバック
特典B 35,000円キャシュバック+無線LANルーターまたは無線LAN中継器

 

ソフトバンク光のエヌズカンパニーは、特典AとBから選ぶことが出来るので、大変評判が良い代理店です。

また、オプション契約も不要なので、キャシュバック額が全て自由に使える金額というのも嬉しいポイントです。

エヌズカンパニーのキャッシュバックの詳しい情報は以下のキャンペーンサイトでご確認ください。

エヌズカンパニー ソフトバンク光キャンペーンサイト

 

ソフトバンク光の総合的な情報は、以下の記事で確認することが可能です。

エヌズカンパニーの評判、特徴を詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックして見てください!

下の記事では、ソフトバンク光の全ての申し込み窓口のキャンペーンを、徹底的に比較しています。

エヌズカンパニーが1番お得な理由がわかりますので、こちらもぜひ読んでみてくださいね。

 

④ぷらら光通信速度情報まとめ

ぷらら光の通信速度を実際に測ると1Gbpsプランで30~70Mbpsぐらいが一般的です。

ただ、ネットワークの混雑具合によっては1Mbps以下になるケースもあります。

 

平均速度を大きく下回っているときに考えられる原因は、プロバイダであるぷららでの混雑の可能性が高いでしょう。

その場合は、プロバイダー間の混雑に影響を受けない、IPoE方式に対応した回線に乗り換えるのが有効な方法です。

 

ぷらら光からの乗換え先回線には、IPoE方式を採用していて、工事費無料キャンペーンを行っている「auひかり」「ソフトバンク光」がおススメです。

 

また、お使いのスマホやお住いの地域、居住環境からも最適なネット回線は変わってきますので、簡単な質問に答えるだけですぐのピッタリの回線が見つかる以下の診断ツールも試しくださいね。

 

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